- 一旦落ち着いて→しっかりと加速する展開だが、水準はそれなりに高い。
- 一定の持久力&切れが問われる。
- 予想◎ラインベック
このレースのラップ傾向は、最新版を別記事にまとめています。
→ 東京スポーツ杯2歳ステークス 過去のラップ傾向
※この記事は2019年の予想です。
予想
個人的にとにかく時間がなかった週。この少頭数はありがたい。
マイネルデステリョあたりが行き切って締め付ける…という可能性もゼロでは
ないだろうが(同馬にはたぶんそれがベスト)、とりあえずは落ち着きそう。
性能を示している馬を素直に選びたい。
◎ラインベック
新馬戦では、性能の高さをしっかりと示して、前走では、道中ある程度締まった
展開の中で一定の地力を示した格好。
もう少し馬格があれば…という部分はあるが、フットワークのいいタイプで、
距離延長も問題なさそうだし、コース替わりの週で最内枠を確保。
全兄のジナンボーは、デビューから4ヶ月後の2戦目では20kgくらい馬体を
増やしているし、この馬にもそれに近いことが起きれば。色々と期待したい。
○アルジャンナ
新馬戦は、かなり落ち着いた流れからの→上がり勝負という中で、まともには
追わずに、ただただ交わすだけ…という騎乗で勝利。性能は示した。
450~460kg台の人気3頭の中では、スケール感がある方で、成長してもっと
身が入ってくれば面白そうな存在。
その点、新馬戦が6月の阪神なら…というところで、今回は2番手。
▲コントレイル
人気3頭の新馬戦の中で、指標的にはこの馬のレースの数字が最も高い。
それにも関わらず、何故3番手評価?となるのだが、↑の2頭の走りから感じた
違和感(と書くとマイナスのニュアンスっぽいのだが)のようなものが、あまり
なかった…というのが理由。(伸びしろ…的なことかも)
むしろ完成度ではこちらが上で、あっさり…の可能性もあるが、少し控える。
注リグージェ
新馬戦は、道中溜めた格好ではあるが、しっかりとした決め手を発揮して勝利。
加速には少し苦労するのかも知れないが、エンジンが掛かってからの破壊力は
なかなかのものだし、浮上の可能性はあっても良さそう。
それなりにスケール感もあるし、ここで地力を示せれば、面白いかも。
△オーロラフラッシュ
性能の部分では一息ということにはなるが、前走&前々走ともに、最後しっかり
伸び切れるところを見せて、ラスト1Fがなかなか強そうなタイプ。
サトノクラウンの2014年に近いようなイメージで、団子状態の中での坂上勝負
…とかなら、最後の最後に覆す可能性はあるかも。展開待ちだが注目はしたい。
△マイネルデステリョ
前走は、飛ばした前に引っ張られる形で、自身も道中をかなり高い水準で進め
つつ→上がりをまとめての勝利。
今回は少頭数になって、切れ勝負で何も出来ず…という可能性もあるのだが、
地力(の裏付け)では大いに威張れる存在。上記のように飛ばせば。