馬場傾向
土曜の中山(芝)

予想
◎レガレイラ
昨年はここで勝利。道中~上がりという形で高いパフォーマンスを発揮した格好で、その時の内容で考えれば、やはり上位に扱える。
今年はまだ宝塚記念の1戦のみだが、大雨の中で、もともと引っ張られる展開が得意とは言えない中での7着ならば、特に悪くもなかった。
相手も強いが、雨で(ここなら)展開的に向く可能性があるし、改めて期待しておきたい。
○コスモキュランダ
宝塚記念は、直前からの豪雨の中で果敢に逃げつつ→しっかりと粘り込んでの4着。そこで示したパフォーマンスで考えれば、ここでも普通に上位扱いになる。
昨年のここでは8着だったが、前後の成績から考えても、さすがに状態面に問題があったと言えそうだし、同舞台の他のレースではちゃんと結果を出している。
今回はどのような競馬を選択するのか?というのはあるが、当然注目しておきたい。
▲パンジャ
同舞台・サンシャインSは、極力ロスなく回ってきたというのはあるが、後半長い脚を使う展開の中で、最後をしっかりと伸びきっての勝利。持続力を示した。
地力(数字)の部分では、この相手に対してどこまで?というのはあるものの、ゴールドシップ産駒で雨となれば、1つ格を上げて考えてみても面白そう。注目しておきたい。
注ジューンテイク
宝塚記念を除けば、11Fのスペシャリストと言ってもいい経歴ではあり、その中でも神戸新聞杯(@中京)での一貫した展開で示したパフォーマンスは、ここに向けても大きな裏付けになっている。
大外枠が(雨で)どちらに転ぶか?だが、食い込む可能性は当然考えておきたい。
△リビアングラス
昨年のここでは大きく負けているものの、その時はいきなりの積極策で苦しくなった…というだけだし、それを除けば、11Fでは元々コンスタントに走れている馬。菊花賞で好位から4着した内容なども含めて、ここにつながりそうなパフォーマンスは示している。
無理なく平均的に脚を使う形であれば、食い込んでくる可能性はあっても良さそう。
△ヴーレヴー
巴賞は、厳しい展開の中で、自身も道中高い水準のラップを踏んでの完勝。そこで示した地力は、ここでも普通に上位に扱える。
今回は初の距離となり、道中を効率よく走れるか?というのはあるが、その点では雨というのは、走法面で1つプラスに働く可能性もありそう。相手には考えておきたい。

