過去のラップタイムを調べると以下の通り。
2013 12.6-11.0-12.4-12.2-12.2-12.4-13.0-12.5-12.7
このレースのラップ傾向は、最新版を別記事にまとめています。
→ 東海ステークス 過去のラップ傾向
※この記事は2014年の予想です。
予想
昨年はここの結果がフェブラリーSに直結した訳だし、今年からは暮れのG1に
向けても言うまでもなく大きな裏付けになるはずで、超のつく重要レース。
細かい適性も当然考慮はするが、まずは”地の強さ”という点を厳しく問いたい。
◎ニホンピロアワーズ
JCダートは、休み明けのぶっつけで臨みながら崩れておらず、格上なのは全く
変わっていないし、東京大賞典は、極端なスローからの上がり勝負で、切れ負け
した部分もありそう。
持久力は当然高く、元々道中~上がりで持続力を発揮する形は得意なタイプで、
この舞台では確実に力を示せそうなイメージ。
叩き3走目で、状態面での上積みも考えられて、ここは当然推したい。
○グランドシチー
ここ2戦着順は掲示板前後だが、自身のパフォーマンスとしては道中~上がりで
しっかりとした内容を示していて、5着した昨年と比べても充実振りは顕著。
タイプ的に少し細かい脚の使い方をする馬なので、坂上で惰性が効くか?という
問題がここではあるが、今回はギュイヨンJに替わったので、3~4コーナーを
じっくりロスなく運べば、最後伸び切れる可能性もありそう。
枠的にもじっくりと中団…につけやすいはず。
▲ソリタリーキング
昨年は内枠からの発走で、勝負所少し窮屈そうな格好になりつつも最後ジワっと
伸びて4着しており、実力&適性ともにやはり上位には扱える。
今回は外枠に入ったことで、どのような競馬をするかがポイントだが、後方から
3~4コーナーで大外を捲くるような競馬ではなくて、スタート直後にある程度
積極的なポジションを取って、直線の坂まではじっくり…という競馬であれば、
揉まれない分、昨年からの前進もあって良さそう。鞍上次第。
注グレープブランデー
勝負所がジワジワ加速する形になる阪神、京都よりも、厳しい流れの中でも溜め
→切れという形になる中京の方が本質的には合っていて、本来はここは当然巻き
返しに期待したい場面。
それでも現状何も出来ていない状態ではあるし、昨年は外枠からじっくり尚且つ
ロスの少ない競馬で圧勝した訳だが、今年は内枠で脚質的にかなり不利を受ける
可能性があり、これ以上強く推すには心配事が多過ぎる…という印象。
△ヴァンヌーヴォー
前走は、特に楽なペースでもなかったのにも関わらず、向こう正面から捲くった
競馬で、最後垂れたことは仕方がないし、むしろ良く粘った…くらいに扱える。
またみやこSでは、道中かなり脚を使いつつ、上がりもまずまずまとめていて、
普段間に合わないタイプが間に合うこの舞台ならば、前進も十分に見込めそう。
△マイネルバイカ
休養を挟んでの初戦はかなりスローな展開だったが、前走は少しイレギュラーな
レースながらある程度厳しいラップを踏んで快勝しており、それまでとは一線を
画すくらいに地力を更新してきた。
そのままの内容だとまだここでは足りないが、更なる前進があるのであれば。
△ケイアイレオーネ
基本的にはゆったりし過ぎ…くらいの馬なので、周って来るだけで大きな負荷が
掛かるこの舞台に嵌るとはあまり思えない。
それでも最後の惰性は相当に効くはずなので、万が一坂を上った段階である程度
高いポジションまで押し上げられているのなら、可能性としてはあるのかも…。