- やや前傾の一貫した流れの中で、多少の緩急がつく展開。
- 持続力と切れをバランス良く備えていることが必要になる。
- 予想◎ミスニューヨーク
このレースのラップ傾向は、最新版を別記事にまとめています。
→ 福島牝馬ステークス 過去のラップ傾向
※この記事は2023年の予想です。
予想
◎ミスニューヨーク
“切れ”というタイプではないが上がりをしっかりとまとめられて、持続型の舞台では当然1つの格を備えている馬。9F戦でも中山や小倉でしっかりと結果を残しているし、(条件戦ではあるが)この舞台での勝利もある。
ここ2走は着を落としているが、どちらもハッキリとした後傾戦で、この馬が33秒台の脚を使って浮上できないのなら、(ここに対しては)特に問題にはならない。
人気もかなり甘くなっているし、シンプルに巻き返しに期待しておきたい。
○ストーリア
中山牝馬Sは、無理はしていないものの、早めの動き出しから→上がりもしっかりとまとめた格好。敗れはしたが、パフォーマンスもちゃんと更新してきたし、内容を考えれば十分に評価できる。
今回も近くにクリノプレミアムがいるし、斜め後ろから眺めつつ→相手を目標にじっくり進めれば、勝ち切る可能性も十分。注目しておきたい。
▲クリノプレミアム
昨年ここでは2着。その時は前半~道中が速くなって→差し馬が有利になったレースで、上位の中では最も前から進めての好走。その地力は当然認められる。
前走・中山牝馬Sに関しては、最後少し苦しくなったものの道中で動いた分もあったし、前々走・中山金杯の内容からも、中距離一貫の舞台ならば現状でも信頼はおける。
鞍上の最年長(重賞)勝利更新の可能性も含めて、やはり注目。
注ホウオウエミーズ
小倉大賞典は、締まった展開の中で、自身も道中をかなり高い水準で進めつつ→上がりをまとめての5着。他の上位と比べても後半は距離を走っていたし、力は認められる。
このレースに対しては、もう少し前半から平均的に脚を使って欲しいイメージになるし、間に合うかどうか?というのはあるが、可能性としてはしっかりと考えておきたい。
△ビッグリボン
関門橋Sは、飛ばした前に対して、積極的に追い掛けていった内容。最後が少し続かず敗れはしたが、地力はしっかりと示した。
その時の競馬は距離短縮のここにつながっても良さそうだし、ある程度流れに乗りつつ→上位に食い込む可能性は考えたいところ。