過去のラップタイムを調べると以下の通り。
2015 12.9-11.0-12.8-12.2-12.3-12.2-12.3-12.0-13.2
2014 12.6-11.2-12.4-12.1-12.1-12.1-12.7-12.2-13.0
2013 12.6-11.0-12.4-12.2-12.2-12.4-13.0-12.5-12.7
このレースのラップ傾向は、最新版を別記事にまとめています。
→ 東海ステークス 過去のラップ傾向
※この記事は2016年の予想です。
予想
頭数は少し落ち着いたが、今回は下げる要素よりも上げる要素のある馬が多い。
(4頭しか切れていない…)
結果的に人気馬を高く評価することになったが、何かしらが紛れ込む可能性は
十分にありそうな雰囲気…。
◎インカンテーション
昨年は、スタートでの躓き&横の馬との接触で最後方ポツンという競馬になり、
その状態から最後伸び切っての3着。
パフォーマンス的にも当然高い内容になっている。
今回は半年以上の間隔が空いたが、それでも馬体を見れば十分戦えて良さそうな
イメージだし、ここは1つ上の格を示して勝ち切る…という方に期待したい。
○ローマンレジェンド
前走は、(おそらく)思ったような位置取りが取れなかったことで、向こう正面
から押し上げていく競馬で、そのまま勝負所まで休まずに攻めつつ→ラスト2F
までに脚を使い切った内容。ほぼほぼ度外視できる。
それを除けば、前々走などでも強い内容を示していて状態は問題ないはずだし、
ここで巻き返す可能性は十分あっていいはず。
▲アスカノロマン
この舞台では元々濃尾特別で高いパフォーマンスを示している馬だし、ある程度
大きなフットワークをするタイプのため、瞬間的な動きが出来ない分、ラストの
惰性は効くはずで、この舞台には本質的に合っていそうな雰囲気。
これまでは重賞へ行くとやや足りないという履歴だったが、みやこSでも十分な
内容を示しているし、完成に近づいている…という感覚はある。
注ロワジャルダン
前走は、道中である程度脚を使いつつ→最後惰性を効かしての浮上で、自身の
パフォーマンスに関しては特に文句のない内容。
ただし位置取り的には少し恵まれた部分もあるし、競馬自体も浜中Jが内寄りを
上手く捌いた…という部分もあるため、今年まだ1勝もしていないジョッキーに
乗り替わっている今回、1番人気として素直に信頼するのは正直難しい…。
△ナリタポセイドン
パフォーマンス的には、道中で極端に脚を使いつつ→ラストの惰性を効かせる
…という競馬を常にしている馬だが、その成功例が同舞台のジュライS。
その時の勝ち馬は昨年一気に頂点まで到達したのだから、そこからのコンマ1秒
差は当然誇れる数字だし、ここもある程度浮上する可能性はあっていいはず。
△イッシンドウタイ
前傾の展開で終いの粘り勝負でこそ…というタイプで、経験はないが、基本的に
締まった展開から→ラストが落ち込むこの舞台に嵌る可能性はあってもいい。
G1に向けてしっかり格が問われるレースなので、勝ち負けするところまでは
さすがに考えづらいが、圏内候補としては当然考えておきたい。
△ダブルスター
一昨年にここでは際どい3着争いをしての4着に入っているし、上がりが掛かる
展開を粘り通す強さを持っている馬で、とりあえず名前を見つけたらこの手の
舞台では常に気になる存在。
とりあえず前3Fを34.8秒で入った前走からの巻き返しはあっていいはず。
☆モンドクラッセ
前走は、超のつく高速馬場だったが、それでも前半~道中はかなり速くて最後は
前が崩れたレース。それを積極的な内容で負けたことはそれ程問題ではない。
その文脈からはここは巻き返しに期待…と言いたいところだが、タイプ的にやや
スピードの方に寄っている印象があるため、この舞台ではどうか…。