青葉賞回顧 2011

このレースのラップ傾向は、最新版を別記事にまとめています。
青葉賞 過去のラップ傾向

※この記事は2011年のレース回顧です。

レース総括
■前半~道中ゆったり、上がり勝負
■決め手が問われた

青葉賞結果

ウインバリアシオン 2.28.8 33.6 16-16-16-13
ショウナンパルフェ 2.28.9 34.2 03-03-03-03
トーセンレーヴ 2.29.0 33.9 08-09-09-11
ギュスターヴクライ 2.29.1 33.9 11-10-13-13
ショウナンマイティ 2.29.1 34.1 15-14-13-07

天候:晴 芝:良
上り4F:46.6 3F:34.4
前半1000m:63.7
13.0-11.6-12.8-13.3-13.0-13.0-12.8-12.7-12.2-11.4-11.2-11.8

レース詳細
ラップタイムを見ると、前半遅く、道中もかなりゆったりとした流れになって、
勝負所ではしっかり加速して、上がりが速くなる展開。

今回の特徴はやはり前半~道中の緩さで、さすがにこの展開では上がりの性能が
物を言ったという雰囲気。
したがって折り合いなど、一応長い距離に対する裏付けになる可能性もなくは
ないが、地力に関してどこまで信用していいかは微妙なところ…。

この形では、さすがにダービーにつながるとは言いづらくて、特に今年の場合、
皐月賞が東京で開催されているだけに、こちらは疑って掛かった方が無難という
感覚にはなってしまう。

各馬について
出走各馬の詳細&次戦に向けての考察

ウインバリアシオン
緩い流れを後方から1枚上の決め手を発揮して勝ち切ったという内容。
やはりこの馬の場合、ゆったり走れるということが条件だと言えそうで、広い
コースでこそ、この先は狙っていきたいイメージ。
当然、同コースで行われるダービーも条件的には当てはまるのだが、あとは
どの程度の水準まで耐えられるか…といったところ。

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