- 前半ある程度速い流れから→後半も淀みのない展開になる。
- 持久力&持続力が問われる。
- 予想◎タイムフライヤー
このレースのラップ傾向は、最新版を別記事にまとめています。
→ マーチステークス 過去のラップ傾向
※この記事は2020年の予想です。
予想
~追記~
枠順が変更となり、ピックアップした馬の中ではワイルドカードが12番→1番、
ローズプリンスダムが5番→10番に。とりあえず、大きく変わったと言えそう
なのはこの2頭で、他は(奇跡的に)全く変わらず~2つズレた程度。
上記2頭の立場が逆だったなら、もしかしたらそれらの序列を変更したかも知れ
ないが、とりあえず今回の条件であれば、そのままにしておきたい。
(※「脚抜きのいい~」という文脈だけ少し変更)
◎タイムフライヤー
フェブラリーSは、前掛かりな展開にある程度つき合いつつ、直線も見せ場を
作って→好位から唯一粘り込んだ強い競馬。
内容的には、距離延長にピッタリつながる形ではないものの、元々は中距離の
馬ではあるし、この手の小回り一貫という舞台にはハマりそうなタイプ。
今回ミナリクJがどのような競馬をするか?というのはあるが、前半やり過ぎる
ことさえなければ、平均的に脚を使って→押し通せてもいいはず。期待したい。
○スワーヴアラミス
ある程度ゆったりとした走りをするタイプ的には、本来”耐える”方向に特化した
ここがベストという訳ではないだろうが、(芝レースを除いた)この6戦は常に
見どころのある内容になっていて、パフォーマンス的にも十分。やはり上位。
ここ2走はスタートが改善されて、番手からの競馬になっているが、今回は少し
受け流すくらいの方がいいので、それが出来れば…といったところ。
その気になれば自在性はある馬。当然頭まで考えたい。
▲ローズプリンスダム
耐えるという方向性で、最後(おそらくシンボリクリスエス由来の)惰性力を
発揮する形でこそ、良さが出るタイプ。
実際に、前走のような後半上げる形よりも、師走Sやラジオ日本賞のような、
後半右肩下がりの展開の方がパフォーマンスは高くなっていて、このレースに
はまる可能性はあって良さそう。展開次第では一発まで。
注ワイルドカード
上がり勝負で2連勝。それだけを考えると、この舞台に対しては方向性として
どうか?ということになるが、若い頃は厳しい展開でもしっかり出来ていた馬
だし、単純なパフォーマンス比較では普通に上位。
枠が最内になり、控える選択肢は取りづらくなった&詰まるリスクも増したが、
相手にはやはり考えておきたい。
△クリンチャー
前走は、前半の速い流れで、位置取り的には恵まれた格好だが、初ダートで、
周りとは斤量に差があった中でしっかり浮上しての2着。
阪神ダ2000mは芝からの馬が活躍しやすい舞台ではあるため、今回こそが試金石
にはなるし、馬場も(乾いているようであれば)プラスとは言えなくなったが、
元々の地力で何とかする可能性はもちろんありそう。注目はしたい。
△サンマルデューク
昨年ここでは5着。その時の道中~上がりの内容を考えれば上位に扱える。
(数字上はスワーヴアラミスのポルックスSの内容とほぼピッタリ重なる…)
前走は、久々で58kgを背負い、立ち遅れて後方から。展開的にも落ち着いた
流れからの→ロングスパートという形で、それを追い掛けて道中で脚を使い
→不発。仕方がない。ここは斤量も軽くなるし、巻き返す可能性は考えたい。
△メイショウワザシ
師走Sは、途中は少し受け流したものの、前半~道中をかなり高い水準で進め
つつ→粘り込んだ3着。その地力は当然認められる。
そこからは斤量も加算されているし、今回はリアンヴェリテなどもいて、また
厳しくなり過ぎる可能性もあるので、評価としては控えめにしたいが、ある程度
残る可能性はやはり考えたい存在。