- やや落ち着いた入り方をしつつ→後半徐々に加速していく展開。
- 持久力&持続力が問われる。
- 予想◎ステイフーリッシュ
このレースのラップ傾向は、最新版を別記事にまとめています。
→ アメリカジョッキークラブカップ 過去のラップ傾向
※この記事は2020年の予想です。
予想
◎ステイフーリッシュ
元々は個人的にセントライト記念をイメージした馬。実際には(関西馬だから
仕方ないが)神戸新聞杯に出走して、昨年の今頃は京都記念…と、縁はなかった
のだが、単純にこの舞台には合っていそう。
追走部分はある程度ゆったりとしたいタイプで、本質的に2000mは少し短い印象
でもあるため、距離延長はプラスに思えるし、持続型という適性面もバッチリ。
今回は満を持してのルメールJ。ある程度流れに乗りつつ→(同騎手らしい)
ロスの少ない競馬をすれば、押し通せる可能性もあっていいはず。期待したい。
○ミッキースワロー
自分の庭。当然有力な存在になる。
超高速9月開催のオールカマーでもしっかりと浮上はして来たのだから、ここで
何も出来ないというのは考えづらいし、前走のような斤量面での厳しさもない。
土曜の競馬を見ると、前の馬が直線で外に持ち出す形が多くなっているため、
後方から外を回す形になった場合、そのロスから差し届かない可能性もなくは
ないし、今回は妙味のある相手を選んだが、可能性は当然考えておきたい。
▲ブラストワンピース
地力の比較では、有馬記念の内容を待ち出してしまえば…というのはあるし、
1つ格上の可能性は当たり前にある。
適性面でも、基本的には真っ直ぐに力を出せる条件の方がいいタイプではある
ものの、勝負所を大きく回れるこの舞台設定は悪くない。
今回は海外帰り初戦で、ここを得意とする(&しそうな)馬たちに期待…という
部分で3番手にはしたが、普通に勝ち切られる覚悟は当然しておきたい。
注スティッフェリオ
この舞台では、オールカマーを勝利。セントライト記念でも好走はしていて、
適性はとりあえず合っている。
しかし、本当のベストはもう少し一貫した展開の方が良さそうなイメージで、
この時期のこの舞台に対しては、スピードに寄り過ぎかも…というのはある。
内寄りの枠を引いて、マイペース逃げからの→粘り込みも十分考えられるが、
扱いとしては相手までにしたい。
△サトノクロニクル
少しゆったりとしたイメージ&後半の脚の使い方の部分で、適性は合いそう。
実際セントライト記念は、ミッキースワロー&アルアイン⇔スティッフェリオに
挟まれた3着。それらの馬がその後もAJCCやオールカマーでしっかり結果を
残していることを考えると、やはり注目はしたくなる。
昨年はシャケトラが復活勝利。そこまで上手くいくか?はともかく、注目。
△ニシノデイジー
はっきりと持続型で、とりあえず方向性は合っているタイプ。
ただし、(走法的に?)あまり外を回していいイメージではないため、この枠
&後方からじっくりという競馬だと、不安もなくはない。
これまでとは違う積極策で新味を出すとか、むしろタイミングを遅らせて内を
突く…など、何かしらの工夫があれば。(乗り替わる意味…的にも)