エプソムカップ 予想 2016

過去のラップタイムを調べると以下の通り。

2015 12.9-11.3-11.4-11.9-11.7-11.6-11.2-11.2-12.2
2014 12.7-11.4-11.8-12.2-12.1-11.8-11.2-11.3-11.7
2013 12.7-10.8-11.6-11.8-12.0-12.1-12.0-11.2-11.5
2012 12.7-11.0-11.6-11.9-12.0-11.9-11.4-11.6-12.6
2011 12.6-11.1-11.7-12.2-12.0-12.4-11.6-11.4-12.3
2010 12.7-10.9-11.5-12.0-11.8-12.0-11.5-11.3-12.4
2009 12.6-10.8-11.4-11.9-12.2-11.9-11.3-11.2-12.2
2008 12.8-10.8-11.6-11.9-11.8-11.7-11.1-11.6-12.6
2007 12.7-11.1-11.7-12.8-12.4-11.8-11.4-11.3-13.1
2006 12.6-11.1-11.4-11.8-12.5-12.7-12.0-11.9-13.2

このレースのラップ傾向は、最新版を別記事にまとめています。
エプソムカップ 過去のラップ傾向

※この記事は2016年の予想です。

予想

◎フルーキー
チャレンジCなどの内容から考えれば、地力は当然上の存在。
昨年はここで4着だったが、自身が示したパフォーマンス自体は十分に高いし、
世界ナンバーワンらしき存在を筆頭に、その時先着を許した相手は今回いない。
(自身はそれ以降も間違いなく前進している)
この舞台でもまだ、持続力の方に寄り過ぎている…という印象に違いはないが、
新潟2000mよりは断然マシだし、斤量は背負うものの、ここは推しておきたい。

○ヒストリカル
ここに対しては、メンバー中で最も多くの裏付けがあり、地力は当然上位。
走法的に、道中で脚を使い過ぎるイメージで、長い距離では馬場が渋るかスロー
というのが条件になるのだが、その意味では、10Fよりも断然9Fというタイプ。
ここ2走は人気を上げつつ着を落としている格好だが、今回はその逆が期待でき
そうで、推すには絶好のタイミングに思える。

▲エキストラエンド
1800m戦は毎日王冠で負けて以来だが、その時はレースの上がりが33.3秒という
展開で、ほぼ度外視できるし、元々はこの距離でトーセンホマレボシに完勝して
勝ち上がった馬。示しているパフォーマンス的にもここにはまっても良さそう。
斤量を背負う立場という厳しさはあるが、近走マイルで積極的な競馬をしている
こともプラスに働きそうだし、とりあえず注目してみたい存在。

注アルバートドック
前走は、内を通った3頭で決着した中で、直線最終的に外へ持ち出す逆境の立場
ながら、フィエロとハナ差の5着。
その相手が安田記念で巻き返したことから考えても、十分評価していいはず。
(レースとしてはイレギュラーながら)小倉大賞典のラップはここに近く、適性
的にも十分こなせて良さそうだし、ここはとりあえず上位に扱っておきたい。

△マイネルミラノ
前走は、仕掛けが少し早い形になって、直線で脚を伸ばすというところまでには
至らなかったが、新潟記念2着時の、前半~道中を一定以上の水準で進めつつも
→上がりをしっかりとまとめた内容ならば、ここも十分にこなせる計算。
今回は(他にしっかり行きそうな馬はいないものの)頭数が揃ったので、展開が
どうなるのか微妙なところはあるが、可能性としては当然考えておきたい。

△ルージュバック
前走では、展開的にやや逆境の立場ながらも掲示板を確保して、力はしっかりと
示した格好だし、そこからの距離延長というのは当然プラス。
それでもまだここはスピードの方に寄り過ぎかも…という印象があるし、データ
的にピッタリな裏付けが1つもないので、結局あまり強くは推しづらいのだが、
能力であっさりこなす可能性も捨て切れず…という半端な評価。微妙。

△サトノギャラント
脚さえ溜まっていれば、道中~上がりでかなり高いパフォーマンスを発揮出来る
のだが、前半から引っ張られるとハッキリ良くない…というタイプ。
その意味では、構造上(特にこの馬の位置取りならば)前半が極端に速くはなり
づらい東京1800mならば、力を発揮出来る可能性は十分。
結局展開に左右される分、強くは推せないが、相手候補にはやはり考えたい。

△ロジチャリス
前走では、前半こそゆったりと入った格好だが、道中がしっかり締まった展開に
なって、パフォーマンスとしてはまずまず高いものを示している。
もちろん、ここの上位馬が示している内容とはまだまだ差があるので、勝ち負け
まではさすがに足りないだろうが、好走する可能性は十分あって良さそう。
複勝~掲示板圏内候補としては一応考えておきたい。

☆ダービーフィズ
長めの距離でも使われているが、馬体や走法などのイメージ的にはこのくらいの
距離の方がピンとはくる。
ただしスピード寄りという訳ではないので、ここでは周って来るだけかも…。
むしろここでそれなりの着ならば、次戦(おそらく)北海道で期待したい感覚。

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