- 前半である程度引っ張られつつ→仕掛け早の上がり勝負という展開。
- 一定の持久力&末脚の持続力が必要。
- 予想◎ステイフーリッシュ
このレースのラップ傾向は、最新版を別記事にまとめています。
→ 京都大賞典 過去のラップ傾向
※この記事は2020年の予想です。
予想
土曜は、不良発表からのスタートではあったが、雨が上がって徐々に回復。
メインのオパールSが重でも1分8秒6ならば、晴れる予報の日曜は、さらに
回復して、それなりの時計は出そう。
左右で言えば、外差しが決まったレースもあるものの、極端なロスをせずに
→上がりをまとめる形が基本だったし、(回復途上の馬場…という部分でも)
内寄り&それなりに流れに乗る…という方向で、今回は考えてみたい。
◎ステイフーリッシュ
2400mは神戸新聞杯以来になるが、道中長くゆったり→後半は長い脚を使う形
…というところで、得意の2200mと極端に適性はズレない。こなせるはず。
地力の部分では、ここは特別なG1級がいるので、ねじ伏せられる可能性もある
のだが、それらにも不安要素があるし、休み明けの馬が当然多くなっている。
その中で、オールカマーを使って→ここも使う…という意気込み。
枠もいい所に入っているし、評価はしたくなる。(大体いつも評価しているが)
○ダンビュライト
昨年2着。一定の地力は示していながらも、上げ切れないところがある馬で、
ここはその手のタイプがハマる舞台。
再度キセキに突っ掛けられる形だと厳しくなるかも知れないが、それをされた
天皇賞でもラスト1F辺りまでは結構粘りを見せていた。
(相手が後ろからなら)メンバー的には単騎&マイペースで行けそうな雰囲気
だし、残る可能性は考えたい。
▲キセキ
今回は前後どちらを選択するのか?そもそもゲートは出るのか?
このレベルの馬で、まずはそれを考えなければいけない…というのがツラい。
好位で上手く折り合いをつけられるのなら普通に勝つだろうが、出遅れて後方
から→外を回してくるのなら、さすがに不安。(道悪が残るのならともかく)
完勝もあり得るが…、スタートしてみなければ…というのは結局あって、評価
としてはこのあたりに止めておく。
注キングオブコージ
目黒記念は、前半は完全に受け流した格好だが、道中をかなり高い水準で進め
つつ→上がりをしっかりとまとめての勝利。とりあえず、地力の裏付けという
部分では、それまでとは一線を画した内容で、ここでも普通に上位に扱えるし、
方向性としても粘り強い末脚が持ち味の馬。はまっていいはず。
大外枠という部分で推し切れなくなったが、(もちろん間隔は空くが)今の状態
ならば格好はつけて来そうな雰囲気。やはり上位には。
△パフォーマプロミス
前走は、内から→直線だけ持ち出した形の好騎乗だったが、骨折休養明けながら
いきなりの重賞制覇。当然評価はしておきたいところだし、元々京都外回りでは
結果を出している馬で、適性は当然高い。
外枠がどうか?というところで、扱いとしては結局ここまでだが、前半で上手く
ポジションを確保できるのなら、好走も十分あっていいはず。
△グローリーヴェイズ
昨年の天皇賞&香港ヴァーズのパフォーマンスで考えれば、力は当然上位だし、
適性的にも、この舞台にはハマっていいタイプ。
ただし宝塚記念は、馬場の影響もあったとは思うが、それ以前の問題という気も
するので、(外寄りの枠&58kgも含め)今回は1度見てから…という扱いに。
もちろんしっかりと立て直されているのなら、頭まで可能性はあっていいはず。
△タイセイトレイル
前走は、勝ち馬には少し離された3着だが、道中でかなり脚を使う形だったし、
パフォーマンス自体は全く悪くない。目黒記念にしても、(ロスなく運ぶことが
重要になった中で)最内枠発走ながら外をぶん回してきた内容。度外視できる。
基本は持続方向で、適性的にはここにハマっていいタイプだし、内枠を活かした
競馬が出来るのなら、最後に浮上する可能性はあっても良さそう。