マイラーズカップ回顧(ラップ分析)2020

このレースのラップ傾向は、最新版を別記事にまとめています。
→ マイラーズカップ 過去のラップ傾向

※この記事は2020年のレース回顧です。

まとめ
  • 落ち着いた入り方から、後半は長い脚を使う中でもう1段加速する展開。
  • 切れ&末の持続力が問われた。

マイラーズC結果

1 インディチャンプ 1.32.4 33.0 04-03
2 ベステンダンク 1.32.7 34.1 02-02
3 ヴァンドギャルド 1.32.9 32.7 10-10
4 ロードクエスト 1.33.0 33.0 08-08
5 ヴァルディゼール 1.33.2 33.4 06-07
6 レッドヴェイロン 1.33.2 33.2 08-08

天候:曇 芝:良
上り4F:45.2 3F:33.8
前半4F:47.2
12.3-11.3-11.7-11.9-11.4-11.3-10.9-11.6

レースラップ分析&雑感

ラップタイムを見ると、前半やや落ち着いた入り方から、後半は早めにペース
アップしつつ→直線でもう1段加速する形。

今回は、この流れでも前2頭が離した隊列になっていて、実質的には額面よりも
後半に偏った展開。格上の馬が道中グッと抑えていて、他もそれにつき合って
しまった部分もあるだろうが、後続は少し溜め過ぎたイメージではある。

当然適性的には、かなりいい脚を長く…という方向性で、切れ&末の持続力が
問われた形。位置取り&コース取りと、性能の兼ね合い…というレースだった。

その点この先に向けては、特に中団以降から切れ負けした馬の巻き返しなど、
細かい上げ下げをしたいところが、今回は何だかんだ勝ち馬のレース。
国内マイルG1の3連勝というなかなかの偉業がかかる本番に、素直に注目。

各馬について

出走各馬の詳細&次戦に向けての考察

インディチャンプ
内をピッタリ回って来たこともあるが、58kgを背負う立場で、勝負所は余裕で
詰めつつ→しっかりと交わしての完勝。
他が溜め過ぎた側面もあったものの、純粋な脚の速さは本当に際立っていたし、
とりあえず今回は、力が違った…で良さそう。
本番に向けての課題は、やはり先頭に立ってからの惰性部分。つまりは、東京の
坂上をどうこなすか?
この点は、細かい脚の使い方になりがちなステイゴールド産駒について回る問題
だが、本当にそこだけ…といった印象で、乗り慣れた鞍上の(仕掛けの)工夫が
あれば…といったところ。とりあえず昨年同様、内枠は欲しいかも。

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この記事を書いた人

競馬歴:トロットサンダーのマイルCS~
馬券歴:シンボリクリスエスの有馬記念~
主な目撃:ディープインパクトの3冠達成!
ブログ歴:2006年~(今と同じ形は2008年~)

プラットフォームを替えながらも、
気がつけば結構長く
&ゆるく書き続けています。

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