カペラステークス 予想 2019

まとめ
  • 前半かなり速い流れから、後半はしっかり落ち込む展開。
  • 先行力&持久力が問われる。
  • 予想◎ゴールドクイーン

このレースのラップ傾向は、最新版を別記事にまとめています。
カペラステークス 過去のラップ傾向

※この記事は2019年の予想です。

予想

今年のJBCはレディスクラシックとスプリントが同条件。有力2頭がそこから
なので、とても比較しやすい!と、真っ先に手をつけてみた訳だが…。

全体のタイムはゴールドクイーンの方が速い。
しかし、ラスト1Fのラップを除いて考えると、レディスクラシックが34.4-37.1
だったのに対して、スプリントは34.1-37.1。

1200mの通過はコパノキッキングの方が速い扱いで、距離短縮に向けてはやはり
こちらか…となるのだが、今回、前者は斤量そのまま、後者は1kg加算される。
差は詰まる扱い。微妙…。
⇒一転、シンプルに中山ダ1200mのパフォーマンスで選んでおく。

◎ゴールドクイーン
とにかくもう、2走前のながつきSの内容を示せるのであれば、ここでも普通に
圧倒してしまう可能性がある。それくらいのハイパフォーマンス。
しかも今回は、その時から斤量が2kg減る…というおまけ付き。
JBCの内容からは(ここに向けては)相手が上の扱いで、悩む部分はあるの
だが、そもそも1周するコースという点で、脚質的にも距離的にも自在性のある
相手の方が適性は高かったはず。
それならば、舞台替わりの前進度込みで、2走前の強さを素直に信じてみたい。

○コパノキッキング
昨年はここを勝利。パフォーマンスは高く、当然の上位扱い。
その時はダッシュがつかず後方から→後傾の内容で強引に交わし切った訳だが、
今回は、近走の内容から番手付けが濃厚か。だとすると、33秒台前半以内で入る
という点で、1つまだ見ぬ課題があるのかも知れない。
あまり無理をするタイプの鞍上ではないので、上手く受け流しつつ→キッチリと
交わすという可能性もあるが、その場合も相手が止まるか?という問題がある。
斤量も初めての58kg。可能性は当然あるが、ここは相手を上に。

▲レッドアネラ
勝ち切る時は、ハイペースを前から押し通す…という内容で常にステップアップ
してきた馬。方向性としてここへの適性は備えているはず。
今回は同型の超強力な相手がいて、結局のところ地力でどこまで?ということに
なってしまうが、上の2頭以外に対しては、(昇級初戦になるが)前走で示した
パフォーマンスなら十分に戦えていい。ここも粘る可能性は考えたい。

注ヒロシゲゴールド
超ハイペースのながつきSで、勝ち馬には離されてはいるが、番手から進めての
2着。この馬のパフォーマンスでも(2頭を除けば)十分に威張れる。
前走に関しては、馬体を増やしていたし、スタートが微妙で流れに乗り切れない
まま終わってしまったイメージ。度外視していいはず。
今回外枠を引き、競馬のしやすさは一応あるだろうし、粘る可能性は考えたい。

△テーオージーニアス
近走充実。ここ3戦のパフォーマンスは高く、とりあえずは上位扱い。
一応中山での勝利もあるし、適性的にこなす可能性もあっていいはず。
もちろん、これまで経験してきたものとは次元が違うハイペースになった場合に
(その可能性は大いにある)、耐えられるか?という懸念はあるが、その一方で
他の有力馬とは異なる脚質的に一発の目もある。当然注目はしておきたい存在。

△シュウジ
ながつきSは、前から離された4着。しかし、この馬は59kgを背負っていて、
斤量込みで考えれば2着相当くらいの扱いは出来るはずだし、ここも3番手争い
という中では、地力は普通に上位。
前走がさすがに物足りない内容ではあったので、結局あまり強くは推しづらく
なったが、上位に食い込む可能性は考えたい。

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