アルゼンチン共和国杯 予想 2017

このレースのラップ傾向は、最新版を別記事にまとめています。
アルゼンチン共和国杯 過去のラップ傾向

※この記事は2017年の予想です。

予想

◎セダブリランテス
前走は、ある程度水準の高い流れから→長い脚が問われる展開。
その中で後半ウインガナドルが効果的に緩急を入れて、外からしっかり攻めた
この馬は最も厳しい立場だったはずだが、それでもねじ伏せた強い競馬。
相手はその後古馬重賞でも好走している訳だし、当然地力は認められる。
馬格があり、それに見合うだけのパーツの長さもあるので、距離延長は問題
ないだろうし、前々走の内容から、決め手勝負にも対応できる。
単純に考えて、世代の中で普通に上位だと思える存在。ここは推したい。

○アルバート
前走は、3~4コーナーにラップのピークが来る展開で、そこで内を回った
馬に有利なレース。その中でこの馬は中→外へ持ち出した格好。
しかも直後の4コーナーでは内からの煽りを受ける大きな不利があったので、
7着という結果自体は特に気にする必要はないはず。
昨年ここでは2着。純粋な持久力&決め手は当然しっかり示していて、斤量は
背負うものの、ここではやはり普通に浮上はして来そう。

▲スワーヴリチャード
皐月賞は、3~4コーナーでしっかり加速が入り、そこで外を回して押し上げ
ようとすれば→直線止まりやすくなる展開。その中でこの馬は、最終的に大外
まで持ち出す内容で、直線一応の脚を見せた。当然一定の地力は認められる。
ゆったりとした走りをするタイプで、スローとは言えダービーで前進を見せた
ように、本質的にこの距離は合うし、ここでも好走は確実にして来そう。
3番手評価は、初めての古馬相手&斤量を背負う立場でこの人気?という点。

注レコンダイト
前走は、水準高い展開の中で、後半下り坂から速いラップを刻み続ける展開。
その中でこの馬は、外枠発走ながら外を回し過ぎず、直線も中を捌いての浮上
なので、鞍上が上手く乗ったというのもあるのだが、単純に道中~上がりでの
パフォーマンスを見れば、十分に高いものを示している。
このレースでは昨年も一昨年もスローで浮上し切れてないのだが、目黒記念の
方では常に掲示板以上は確保。要は展開1つで可能性は十分ある。

△デニムアンドルビー
純粋な持久力&決め手というタイプ。その方向で言えばジャパンC2着がある
ように、元々はトップレベルという扱い。
その手の舞台への出走はジャパンC以来の約3年振りで、近走の微妙に適性が
ズレる舞台でのパフォーマンスから、今回前進を示す可能性はあるはず。
これ以上の評価にするための材料には乏しいが、一応注目はしてみたい。

△カレンミロティック
前走は、海外帰りの長い休み明けの状態で、可もなく不可もない8着。
それでも単体のパフォーマンス自体は悪くなくて、本来の力を全く出せない
…ということはなさそう。
京都から→東京に替わることは、タイプ的にプラスとは言えないので、結局は
この程度の評価にはなるが、元々の地力では普通に上という馬。恐さはある。

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