京阪杯回顧 2010

このレースのラップ傾向は、最新版を別記事にまとめています。
京阪杯 過去のラップ傾向

※この記事は2010年のレース回顧です。

レース総括
■ミドルペースから、最後まであまりラップの落ちない展開
■スピード持続力が問われた

京阪杯結果

スプリングソング 1.08.0 33.9 02-02
ケイアイアストン 1.08.0 33.7 05-05
モルトグランデ 1.08.1 33.6 12-08
スカイノダン 1.08.2 33.7 08-09
ジェイケイセラヴィ 1.08.2 33.5 12-13

天候:晴 芝:良
上り4F:45.1 3F:34.1
前半3F:33.9
12.2-10.7-11.0-11.0-11.5-11.6

レース詳細
ラップタイムを見ると、前半はミドルペースくらいの流れで、このコースらしく
道中はなかなかラップの落ちない展開、上がりは徐々に減速しつつも、最後まで
ある程度速いスピードを維持する形。

今回は前半が平均的な流れになって、極めて単純なスピード持続力勝負…という
性質のレースだったため、ある程度好位から速い上がりを使えるタイプに有利
だったと言える。

したがって今回の場合、地力という点では少し疑問で、適性面はともかく、この
先につながるかは微妙な印象。

各馬について
出走各馬の詳細&次戦に向けての考察

スプリングソング
長期休養明けから2連勝で重賞を制したことは素晴らしいの一言だが、元々
この手の展開は得意なタイプなので、この先ハイペースが想定される舞台での
扱い(過大評価)には注意しておきたい。
ただし1400mのペースであれば、地力勝負への対応は2年前の阪神Cで見せて
いるので、今年も出走となれば十分期待は出来そう。

ケイアイアストン
以前は、十分過ぎるスピードを見せつける形から粘りを発揮していた馬だが、
近走の控える競馬は、明らかにタイプを作り変えようとしている印象で、今回の
内容を見ると、確かにそれが成功しつつある…という雰囲気。
(個人的に)イメージを更新しつつ、とりあえずもう1戦見守りたい。

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