- 落ち着いた流れから→後半しっかりと加速する展開。
- 切れが問われる。
- 予想◎ブルーシンフォニー
このレースのラップ傾向は、最新版を別記事にまとめています。
→ 京王杯2歳ステークス 過去のラップ傾向
※この記事は2020年の予想です。
予想
珍しく頭数が揃った。2015年のように、18頭立てでも超スローということは
あり得るが、一応は流れる可能性も考慮しつつ、今回は地力の部分も少しだけ
厳しく問いたいところ。
◎ブルーシンフォニー
新潟2歳Sは、コーナリングでインから一気に押し上げた内容。先に動いた分、
最後は少し続かなかったものの、自身が道中~上がりで示したパフォーマンスは
かなり高くなっていて、地力では当然上位に扱える。
東京の新馬戦では、後傾の展開を、追い出しが遅れつつも→最後伸び切って勝利
しているし、適性面でもこなせていいはず。期待しておきたい。
○モントライゼ
新馬戦の切れ勝負でヨカヨカに負けている…というのはあるが、デビュー2戦が
後傾の内容から→前走で前傾の展開にも対応した…という経歴。
とりあえずは、単純な一本調子ということはないはずだし、距離延長にも対応
できる可能性はあっていいはず。
乗り替わったルメールJがどのような競馬をするのか?にも注目はしたい。
▲リフレイム
究極的に破天荒な内容で勝ち上がりつつ、同舞台の前走は、溜める展開の中で、
後方からじっくり→直線で全てまとめて交わしての完勝。やはり力はありそう。
折り合いに気を配って…という雰囲気が伝わってくるだけに、現状は信頼までは
しづらいし、次元の違う厳しい展開に出会った時に、躓くこともあるのかも知れ
ないが、それはまだ1つ先…か。とりあえずここは、素直に上位扱いに。
注ファルヴォーレ
新潟2歳Sは、速い前半は受け流した格好だが、道中を高い水準で進めつつ
上がりをしっかりとまとめての浮上。前からは少し差があったものの、自身が
示したパフォーマンスは十分に高くなっている。
元々勝ち上がりは7F戦ではあるし、水準の高い重賞で4着した馬がこの人気。
とりあえずは甘く感じる。
△ユングヴィ
同舞台の前走は、(速くはないが)水準としてもまずまずの流れから→上がりを
しっかりとまとめての勝利。
そこで示したパフォーマンスで考えれば、ここでも普通に上位に扱える。
小刻みな走りで、前走は馬場に合っていたところもありそうなので、スケールの
部分でどこまで?というのはあるが、相手には当然考えておきたい。
△ストライプ
前走は、極端に速い展開に引っ張られつつ、上がりをしっかりまとめての完勝。
はっきりと前傾の内容で、速い上がりが問われるここにつながるか?は微妙な
ところだが、変化をつけること自体は出来そうだし、単純に地力では上位。
展開がある程度締まった場合に好走する可能性は考えてみたい。
△リンゴアメ
函館2歳Sは、速く&締まった展開の中で、勝負所では後れを取りつつも→最後
ジワジワと脚を伸ばしての勝利。その地力は当然認められる。
タイプ的に、距離延長しての切れ勝負でどこまで?というのはあるが、まだ体が
定まらないこの時期に、適性の壁を越えることは珍しくない。やはり相手には。
△ニシノガブリヨリ
前走は、イーブンに近い淀みのない流れの中で、後半自ら圧を掛けて行きつつ
→押し通しての勝利。
方向性として、ここの溜め→切れという展開へのつながりは微妙だが、単純に
新馬戦としては高いパフォーマンス…というところで、一応相手には。