プロキオンステークス 予想 2016

過去のラップタイムは以下の通り。

2015 12.0-11.1-11.5-12.0-12.3-11.4-12.2 34.6-35.9
2014 12.2-11.0-11.5-11.8-12.0-11.8-12.3 34.7-36.1
2013 12.1-11.0-11.0-11.5-12.0-11.8-12.5 34.1-36.3
2012 12.0-10.7-11.3-11.6-11.5-11.9-13.6 34.0-37.0

このレースのラップ傾向は、最新版を別記事にまとめています。
プロキオンステークス 過去のラップ傾向

※この記事は2016年の予想です。

予想

◎ニシケンモノノフ
すばるS&ポラリスSでは、前半からしっかりと脚を使って、上がりも(単純に
粘るのではなく)一定以上の脚を持続させる内容を示していて、ここに対する
裏付けとしては、1枚抜けている印象がある。
そのどちらも重馬場でのレースで、今回も土曜の水の浮くダートから完全に乾く
ことはないだろうから、それらの再現というのも十分あり得る。
シュウジでも重賞を獲れなかった岩田Jだが…、今回こそ。(これは個人的に)

○ブライトライン
前走に関しては、前後半イーブンに近いゆったりした流れだったので微妙だが、
前々走は、前半でしっかり脚を使う形で粘った内容で、全盛期と比べてもそれ程
パフォーマンス的に見劣る訳でもない。
今回は過去の栄光がリセットされて56kgで走れるし、コーラルSでのノボバカラ
との斤量の違いを考えれば、そこの逆転は可能な計算になる。注目したい。

▲ノボバカラ
コーラルSでは、前半をかなり速いペースで入りながらも→上がりをしっかりと
まとめられているし、同舞台・納屋橋Sでも、道中までしっかり締め付けつつ
上がりは地力で圧倒した格好で、どちらも文句のない内容。
この相手に対しては、もう少しだけ上がりの脚が欲しい…という印象はあるが、
とりあえずは普通に上位には粘り込みそうな雰囲気。

注ダノングッド
前走&前々走ともに、前半が相当に厳しい展開をある程度受けて立った格好で
勝利していて、ここに入っても地力は普通に上位扱いでいいはず。
あとはこの舞台で最後まで良い脚を続けられるかどうか?という部分だが、元々
長めの距離を使われていた馬だけに、克服する可能性は十分考えらえる。
とりあえず現在の人気で言えば、最も甘く感じる1頭。

△タガノトネール
昨年もここではしっかり4着に粘っているし、マイルの厳しい展開で示している
パフォーマンスを考えれば、地力ではやはり上位扱い。
終いに味があるタイプではなく、上がりをまとめる…という部分では多少不安な
ところもあるため、押し切るイメージまでは正直湧かないが、今年も圏内に粘り
込む可能性は普通にあっていいはず。

△カフジテイク
安芸S&河原町Sでは、前半からかなり引っ張られつつ→しっかりと浮上出来て
いるし、それらの内容からは、とりあえず他の上位馬に対してもパフォーマンス
的に見劣るということはない。
現状”レースを通して”良い脚を持続した経験がないため、相対的な評価としては
ここまでだが、浮上の可能性は当然考えておきたい。

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