- 形としては一旦落ち着く展開だが、その水準は高い。
- 高い持久力&末脚の持続力が問われる。
- 予想◎ゴルコンダ
このレースのラップ傾向は、最新版を別記事にまとめています。
→ 札幌2歳ステークス 過去のラップ傾向
※この記事は2019年の予想です。
予想
裏付け的には、とりあえずは2頭の競馬。鞍上の腕&考え方にも依りそう。
◎ゴルコンダ
前走は、逃げて前半~道中をかなり締め付けつつ、勝負所もしっかりと変化を
つけての圧勝。パフォーマンスも普通に高くなっているし、当然の上位扱い。
新馬戦では決め手負けしているが、周って来るだけでも負荷が掛かるここでは
その心配はないし、むしろそこで控える競馬をしている…という事実自体が、
最終週のこのレースに向けては価値を持ちそう。
万が一当日、差ししか無理…な馬場になっていたとしても、ルメールJなので
そこは間違えない…という期待込みで、素直に推したい。
○ダーリントンホール
新馬戦は、道中がかなり締まった展開になり、この馬自身も高い水準のラップを
踏みつつ→上がりをしっかりとまとめての勝利。
単純にそのパフォーマンスは、昨年のニシノデイジー(7/21時点)を上回って
いるくらいだし、これも裏付けとしては1つ抜けている…という扱い。
相手は強いが、前進度という点では、これが2戦目のこちらに一応分があるし、
ゴルコンダを負かす馬がいるとすれば、とりあえずはその筆頭格。
相手が逃げる形になるなら、さらに確率は上がるが…。当然注目はしたい。
▲ブラックホール
デビュー2戦は、ともにペースアップという点では少し難がありそうな雰囲気
だったが、その分最後は止まらない…というところを見せた格好。特に前走の
捲っての→二枚腰は、なかなかのゴールドシップ感。
同産駒は(イメージ通りに)少し大味になりがちだが、この馬にはキンカメの
キビキビとした要素もプラスされていて、これは1つの正解なのかも。注目。
注ディアセオリー
新馬戦は、後半かなり長い脚を使う展開の中で、ある程度好位からしっかりと
押し通した格好。高い持続力を示した。
上位評価の2頭と比べると、道中の裏付けではさすがに差があるが、とりあえず
脚の使い方としては、ここにも十分対応できて良さそう。
人気も甘いし、ここは注目してみたい。
△コスモインペリウム
前走は、前半はゆったりと入った格好だが、道中~上がりのパフォーマンスは
まずまず高く、単純な比較では普通に上位扱い。
最後の部分が伸び切れなかったという点で(左右から少しヨラれたというのは
あるが)、あまり強気には推しづらい部分もあるが、可能性は考えたい。
△コンドゥクシオン
新馬戦は、前半で一旦しっかりと落ち着いた形だったが、後半は長い脚を使う
展開で、好位から→粘る相手を振り切って勝利。持続力を示した。
負荷の掛かる条件で結果を出している…というのは、とりあえずここに向けては
好感が持てるし、粘り込む可能性は考えてみたい。
☆サトノゴールド
新馬戦は、前半で13秒台が4つ…と、完全に歩いた入り方だったが、その分、
後半は一応しっかりと上げる形で、性能(のみ)を示す指標的にはまずまず。
走りの雰囲気から、水準が上がると追走に少し苦労しそうなタイプなので、
ここは試金石といったところだが、更新があるようなら、可能性としては。