ファンタジーS回顧 2008

このレースのラップ傾向は、最新版を別記事にまとめています。
ファンタジーステークス 過去のラップ傾向

※この記事は2008年のレース回顧です。

ファンタジーS結果

イナズマアマリリス 1.23.7 34.5 03-04
ワンカラット 1.23.7 34.3 09-10
アディアフォーン 1.23.7 34.7 02-02
ワイドサファイア 1.23.8 34.5 06-06
ルシュクル 1.24.0 34.5 09-11
セブンシークィーン 1.24.2 34.6 14-11
コウエイハート 1.24.2 35.3 01-01
メイクデュース 1.24.2 34.8 09-06
シルクナデシコ 1.24.3 34.9 06-06

天候:曇 芝:良
上り4F:47.6 3F:34.8
前半3F:36.1
12.4-11.4-12.3-12.8-12.2-11.3-11.3

レース評
はっきり言って稀にみる凡戦。
この舞台で道中がこれだけ緩むレースなんてそれ程ないし、
前半がスローになったことで完全にラスト2Fだけのレースだった。
この流れではラストのスピードくらいは測れるかも知れないが、
もっとレベルの高い締まった展開となったときにラストをどれだけ粘れるか
という持久力は分からず、本当の強さは全く見えてこない。
後方から進めて差し届かなかった馬の巻き返しくらいはありそうだが
今後信頼できそうな馬はこのレースでは見つからなかった。
まあ◎と○が2、3着なので予想としては何とか格好はついたが…。

各馬について
出走各馬の詳細&次戦に向けての考察

ワイドサファイア
確かにこのメンバーの中では馬体の良さを感じたが、結局は道中が緩んだ流れでの
善戦ということに変わりはない。
今回は4着でも、出遅れたことやある程度の結果も出しているという、何らかの
理由をつけられて人気するようなら注意が必要。
…というか逆においしいかも知れない。

ルシュクル
このレースは初めラジオで聴いていただけなのでこの馬が5着に来たときは
POG指名馬なだけにテンションが多少上がったが、実際には上記の通り
道中がダルダルに揺るんだ展開での結果なのでこれは信用できるものではない。
またこの流れで1400mを好走しても距離的な問題を解決できたとはまだ言えない。
まだまだ体が細く、馬体的な成長を見守りたいところ。

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