- 道中ある程度高い水準から→しっかりと加速する展開。
- 持久力&切れが問われる。
- 予想◎ユーキャンスマイル
このレースのラップ傾向は、最新版を別記事にまとめています。
→ アルゼンチン共和国杯 過去のラップ傾向
※この記事は2020年の予想です。
予想
◎ユーキャンスマイル
58kg。この斤量でここを勝利…と言えばシュヴァルグランだが、同じように
評価できそうなのが、3歳で56kgを背負って勝ち切ったスワーヴリチャード。
それらは当然、のちにジャパンCを勝つことになる馬たち。
重賞3勝。G1でも掲示板を外したことがない…となれば、このメンバーの中
ではもちろん格上だが、少しだけ(本当に僅かに)背負っている感がある。
その点で今回は結構悩んだのだが、この馬を下げるとして、相手にそれだけの
信頼が置けるのか?と言えば…結局は微妙。やや軸的だが、素直に期待。
○オーソリティ
青葉賞は、前半である程度脚を使いつつ、後半長い脚が問われる展開の中で、
上がりをしっかりとまとめての勝利。
直線まではロスなく進めた…というのはあるものの、パフォーマンス的には、
その時点で既に古馬とも十分戦える水準に到達している。
あとは単純に、今回は故障からの休み明け…という部分。結局そこは走って
みなければ…となるし、フルゲートの大外枠。1つ控える。
▲オセアグレイト
七夕賞は、道悪での中距離一貫という展開。長さのあるタイプで、持ち味である
フットワークがほぼ消された格好。目黒記念に関しても、(道中締まって)内が
優勢になったレースで終始外を回ってきた内容。ともに見直せる。
本質的には、やはり長めの距離で、(純粋な持久力を活かしやすい)ほどほどに
メリハリがつく展開が理想…というイメージだし、ここは巻き返しに期待。
注サンレイポケット
基本は持続方向のイメージだが、今はもう展開や条件に依らず…という状態。
前走のパフォーマンスも高くなっているし、地力では当然上位の扱い。
走法などから、本質的にこの距離か?は微妙なところだし、本質的にこの距離!
と思われる他の上位評価馬に対してどこまで?だが、体力はある馬。
位置取りを間違わなければ、自然と好走とはなりそう。
△サンアップルトン
日経賞は、展開的には恵まれた格好ではあるが、道中を高い水準で進めつつ
上がりをまとめての浮上。そこの上位は天皇賞でも上位だった訳だし、自身の
パフォーマンスも十分高いものになっている。
東京でも、早春Sの内容であれば十分。前走のラストが少し物足りない部分は
あるものの、半年振りのそこを叩いて、前進を示すようなら。
△バレリオ
前走は、道中が締まった展開の中で、自身も高い水準のラップを踏みつつ→浮上
しての2着。地力は十分に認められる。
元々は、東京の切れ勝負でも結果を出しているタイプではあり、前走の内容と
合わせて考えれば、ここの展開にハマる可能性はあって良さそう。
内枠がどう出るか?というのはあるが、相手には考えておきたい。