チューリップ賞回顧 2014

このレースのラップ傾向は、最新版を別記事にまとめています。
チューリップ賞 過去のラップ傾向

※この記事は2014年のレース回顧です。

レース総括
■前半~道中がある程度流れて、勝負所はしっかり加速する展開
■持久力&決め手が問われた

チューリップ賞結果

ハープスター 1.34.3 33.7 12-12
ヌーヴォレコルト 1.34.7 34.7 06-06
リラヴァティ 1.34.9 35.5 01-01
ブランネージュ 1.35.0 34.8 09-08
ウインリバティ 1.35.0 34.6 11-10

天候:晴 芝:良
上り4F:47.0 3F:34.9
前半4F:47.3
12.4-11.0-11.9-12.0-12.1-11.5-11.4-12.0

レース詳細
ラップタイムを見ると、前半まずまずのペースから、道中は一旦落ち着く形では
あるものの極端には緩まず、上がりはラスト3Fからしっかり加速する展開。

今回の特徴は、(このレースとしては)前半~道中の水準がある程度高くなった
…という部分で、当然まずは一定以上の持久力を備えていなければ、上位浮上は
難しかったと言えそう。

また勝負所ではしっかり加速を示していることから、切れという部分ももちろん
問われていて、ある程度締まった流れを追走して→上がりでも十分な脚を使える
…という”地の強さ”が反映されたレースだった。

この展開であれば、同舞台の桜花賞はもちろん、オークスに向けてもつながって
良さそうな雰囲気で、完勝した勝ち馬は当然その筆頭候補…ということになる。

各馬について
出走各馬の詳細&次戦に向けての考察

ハープスター
持久力&決め手の高さは言うまでもないが、今回は特に道中のバネが素晴らしく
感じて、本当に中身(エンジン性能)が良い馬…と改めて思える。
この先に関しては、一応ライバルもしっかりいる世代なので、脚質的な不安点に
よって確実とは言えないものの、(今回の内容であれば)春2冠→凱旋門賞挑戦
…という未来が訪れる可能性は十分にあるはず。期待したい。

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