函館2歳S回顧 2010

このレースのラップ傾向は、最新版を別記事にまとめています。
函館2歳ステークス 過去のラップ傾向

※この記事は2010年のレース回顧です。

レース総括
■ミドルペースから一定のラップを刻む展開
■持続力が問われた

函館2歳S結果

マジカルポケット 1.11.2 35.9 05-05
マイネショコラーデ 1.11.2 36.2 02-02
ルリニガナ 1.11.4 36.1 05-05
エーシンジャッカル 1.11.5 36.4 04-03
タイセイファントム 1.11.6 36.6 01-01
ラッシュウインド 1.11.6 36.0 10-09

天候:晴 芝:良
上り4F:48.2 3F:36.2
前半3F:35.0
12.1-10.9-12.0-12.0-12.0-12.2

レース詳細
ラップタイムを見ると、スタート直後こそ平均的なペースだが、3F目で流れが
落ち着いて、そこから終いまでほぼ一定のスピードを維持する展開。

とにかく今回は前半のペースが落ち着いたために、持久力という点に関しては
それほど厳しくは問われず、スピード持続力の戦いだったと言える。

したがってこの先に向けては、この結果を地力の面でどこまで信用できるかは
微妙だが、とりあえずは一気に捲くる形で粘り込んだ2着馬の今後には、一応
注目しておきたい。

各馬について
出走各馬の詳細&次戦に向けての考察

マジカルポケット
初戦と比べたらもちろんパフォーマンスは更新してきたが、展開や位置取りを
考えたら、内容的には2着馬よりも上だとはさすがに言いづらい。
とりあえずもう1戦見守りたい。

マイネショコラーデ
上記したようにレースレベルという点では何とも言えないところだが、緩んだ
ところで一気にポジションを上げていった鞍上のペース判断は光っていたし、
それに応えて最後まで粘りを見せたこの馬の持続力も評価して良さそう。
後半型の内容も示している馬なので、距離延長してもある程度対応してきそう。

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