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2026年6月21日日曜日

府中牝馬ステークス展望(ラップ傾向&予想)2026


まとめ
  • ミドルペースから、道中で一旦落ち着きつつ→しっかり加速する展開。
  • 切れが問われる。
  • 一定の持久力&持続力は必要。
  • 予想◎マカナ

過去のラップタイム

2025 12.6-11.0-11.9-11.7-11.7-11.7-11.5-11.7-12.2

~10月開催~
2024 12.7-10.9-11.5-11.8-11.8-11.9-11.7-11.4-11.0
2023 12.9-11.3-11.7-12.1-12.0-12.2-11.3-11.2-11.4
2022 12.6-10.7-11.1-11.7-11.8-11.9-11.5-11.4-11.8
2021 12.5-11.2-11.6-12.0-12.1-11.8-11.0-11.4-12.0
2020 13.0-11.5-11.4-11.5-12.2-12.7-11.8-11.9-12.5
2019 12.4-10.9-11.6-11.8-11.6-11.9-11.3-11.2-11.8
2018 12.5-11.0-11.4-11.5-11.8-11.7-11.4-11.6-11.8
2017 12.9-11.6-12.3-12.7-12.4-12.5-11.2-11.0-11.5
2016 12.7-11.0-12.1-12.7-12.1-12.1-11.4-11.1-11.4



ラップ傾向

(過去記事の一部修正)

条件が変更されて今年が2回目。まずは秋開催だった府中牝馬Sの傾向を把握しつつ、昨年のレースから、この時期ならではの特徴を探ってみたい。

~以下、過去の府中牝馬Sの展望記事から~
ラップタイムを見ると、前半はミドルペースくらいで流れ、道中は極端ではないものの一旦落ち着く展開で、勝負所でしっかり加速する形の上がり勝負になる。

この舞台らしく、まずはしっかりした切れを発揮できることがここでは重要で、適性面での基準は当然その部分に置いておきたいところ。
~ここまで~

これを踏まえつつ、2025年は、道中で11秒台のラップを刻み続けるような締まった展開になった。

これがこのレースのデフォルトにはならないだろうし、傾向の把握という意味では参考にしにくいところはあるのだが、この手の展開でも、上位は基本的には外を回ってきた…というのは1つ特筆すべきポイントではありそう。

本来は脚を使い過ぎる格好になりそうな立場でも、長い東京開催の最終日という条件で、馬場の悪いところを通るよりはマシ…ということは言えるのかも知れない。

もう少しメリハリのつく展開になった場合は、性能を発揮しつつ→外から全てをまとめて…というパターンも考えておきたいところではある。


好走する条件
・切れが必要
・一定の持久力&持続力は欲しい




馬場傾向


土曜の東京(芝)



予想

◎マカナ
新潟の1勝クラス戦では、締まった展開の中で、自身も道中をかなり高い水準で進めつつ→しっかりとした決め手を発揮しての完勝。そこで示したパフォーマンスは高く、ここでも普通に上位に扱える。
最内枠を引いたことで悩むところはあるのだが、ゴールドシップ産駒でパワーはあるだろうし、同産駒ながら直長コースの方が前進を見せるタイプ。50kgという軽斤量を考えれば可能性としては十分にあってもいいだろう…と、推しきってみる。

○ニシノティアモ
中山牝馬Sは、道中が締まった展開の中で、外から唯一という形で脚を伸ばした格好。結果は5着までだったが、地力を示したと言えるし、甲斐路Sなどで見せた決め手と合わせて考えればここでもやはり上位扱いになる。
前走のヴィクトリアマイルでも格好はつけたし、可能性は当然考えておきたい。

▲コガネノソラ
勝利は全て9F。デビュー直後のレースを除けば、近い方からの5戦は全勝。持続寄りのタイプながらも、東京での勝利も2つ含まれているし、やはり有力な存在になる。
展開にメリハリがついた場合に、後半で上げ切れるか?というのはあるものの、浮上してくる可能性はしっかりと考えておきたい。

注エストゥペンダ
2勝クラス戦では、前半はゆったりとしたが、道中を高い水準で進めつつ→楽な加速から最後までしっかりと続けての勝利。新潟で見せている究極的な決め手と合わせて考えれば、ここでも普通に上位扱いになる。
もう少し枠が外なら…というのはあるが、最後を伸び切れる馬。可能性は考えたい。

△ルージュソリテール
前走・阪神牝馬Sは、番手から併せ馬のようにレースを進めて、強敵を相手に1つ外を回す形から→粘っての3着。斤量は2kg軽かったとは言え、先着を許したのはヴィクトリアマイルの1・2着馬のみだし、力は示したと言える。
走法的に距離延長がプラスか?は微妙な部分もあるが、注目はしておきたい。




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