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2026年6月14日日曜日

宝塚記念展望(予想)2026



馬場傾向


土曜の阪神(芝)



予想

◎クロワデュノール
この馬に対するこれまでの個人的な向き合い方としては、東スポ杯~ダービーまでは全て本命にして、(凱旋門賞直後で状態どうか?だったジャパンCはともかく)今年に入っての2戦ではそれぞれ難癖をつけて少しずつ喧嘩を売ってきた。…のだが、際どくもことごとく跳ね返されて、昨秋にブレた元々のイメージを否が応でも思い出させられている。
ここで本命に戻す…とかをすると往々にして裏目に出るのがオチかも知れないが、とにかくオペラオー感を醸し出している現状で、枠もこのタイミングでの宝塚記念に対しては絶好のところ…となれば、やはり推す以外の選択肢はない。素直に期待。

○ミュージアムマイル
皐月賞では、後半で速いラップを刻み続ける中で、それをしっかりと上回る脚を繰り出しての勝利。そこで示した"スピード持続力"は、開催4週目で体力勝負寄りだった以前の宝塚記念よりも、開催2週目の今の宝塚記念に対して特にハマりそうなイメージになる。
もちろん、前走・有馬記念も勝ち切ったことで、それだけではない!というところも示していて、グランプリ型としてシンプルに有力となる。
昨年もレーンJは、最内をロスなく進める形から、当時14番人気だったチャックネイトを掲示板に載せているし、その競馬をこの馬でしたら…とはなる。注目したい。

▲メイショウタバル
昨年はここで勝利。淀みなく引っ張りつつ→しっかりと押し通した格好で、その力は当然認められるし、今年も有力な存在であることは間違いない。
前走・大阪杯に関しても、2コーナー付近でもう少し溜められていれば…というのがありつつも、淀みなく引っ張りつつ→しっかりと粘り込んでいて、力は健在。
阪神の2000mから→2200mに替わることは、このタイプにとって本質的にはプラスとは言えないものの、やはり可能性は考えておきたい。

注ダノンデサイル
トップレベルでコンスタントに走り続けていて、長い脚を使う…という点でも方向性としては合っている。やはり上位に扱える存在。
スタートで引っ張られるこのレースに対しては、少しでもじっくりと入れれば…というのがあるし、本来は広いコースで(追走部分は)ゆったりと走れた方がハマるとは思うが、内枠を引いてロスもないだろうし、結局崩れるイメージにはならない。
とりあえず今回も、周ってくれば普通に好走はしてくるものとして考えておきたい。

△ミクニインスパイア
前走・日経賞は、前傾の厳しい展開の中で、(道中は少し溜めたが)前半で脚を使いつつ→上がりをまとめての2着。後ろの馬がしっかり浮上したレースで、地力を示した。
その時が重賞初挑戦、その次がメンバーが揃いにそろったトップG1ということで、どこまで出来るか?というのはあるが、前走の内容は今の宝塚記念&距離短縮への臨戦過程としてとても好感が持てる。食い込んでくる可能性は考えてみたい。

△シェイクユアハート
3勝クラスで長く勝ち切れず、かと言って崩れもせず…という状況が続いていた馬が、この半年で重賞を2つ。ハーツクライ産駒ということを考えても、方向性としてピッタリとハマる可能性がありそう。
前半でもっと脚を使わされた場合にどうか?や、真のトップクラスに対してどうか?というのはあるが、この手のタイプのため(?)の宝塚記念。注目はしてみたい。

△ジューンテイク
2200mのスペシャリストの雰囲気がある馬。昨年の宝塚記念では崩れたが、その時は前半からかなり脚を使った内容だったので、それだけで見限るには惜しい気はする。
位置取り基準かorペース基準か。初コンビの松山Jがどう判断するのか?次第ではあるが、皐月賞→ダービーのロブチェンのように柔軟な選択をするのであれば、面白いのかもしれない。騎乗も含めて注目しておきたい。




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