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2026年6月28日日曜日

函館記念展望(ラップ傾向&予想)2026


まとめ
  • 前半ある程度速く、その後も淀みのない展開が基本。
  • 持久力&持続力が問われる。
  • 予想◎マジックサンズ

過去のラップタイム

2025 12.5-10.2-11.4-12.0-12.0-11.9-12.2-12.1-11.7-11.6
2024 12.5-11.1-11.8-12.0-12.2-12.1-11.8-11.8-11.9-12.0
2023 12.2-11.2-12.0-12.2-12.4-12.5-12.3-12.0-12.2-12.4
2022 12.2-11.1-12.0-12.3-12.5-12.3-12.9-13.2-12.5-12.6
2021 12.6-10.3-11.5-11.8-12.3-12.0-12.2-12.3-11.6-12.1
2020 12.4-11.2-11.7-11.7-11.8-11.8-12.0-12.1-12.4-12.6
2019 12.7-11.7-11.9-11.7-11.8-11.9-12.0-12.0-11.6-12.3
2018 12.2-10.9-12.0-12.6-12.6-12.4-12.1-11.6-11.6-11.8
2017 12.5-11.1-12.0-12.4-12.6-12.3-12.1-12.2-11.8-12.2
2016 12.3-11.0-12.0-12.4-12.3-11.6-11.9-11.7-11.9-11.9

過去10年の平均ラップタイム
12.41-10.98-11.83-12.11-12.25-12.08-12.15-12.10-11.92-12.15
1.59.98



ラップ傾向

(過去記事の転載)

過去のラップタイムを見ると、前半ある程度速い流れから、その後は基本的に淀みのない展開となり、(勝負所で一応の加速は示すものの)道中~上がりはフラットに近い形をしている。

このレースは、前半からある程度引っ張られて、尚且つ道中は(向こう正面の上り坂というコース形状にも関わらず)ほぼ緩む場面のない展開になっていて、ラップの見た目以上の水準で流れる…というのが特徴的。

つまり前半~道中でなかなか息を入れられない展開になるため、明らかに切れというよりも持久力&持続力が重視されて、ペースと馬場次第では、上がり不問の完全な持久力勝負という形で→他力本願的な差し馬でも届く可能性がある。

したがってここでは上がりの速い脚はなくても、とにかく地が強く、バテないタイプを中心に考えたいところ。


好走する条件
・持久力&持続力があること




馬場傾向


土曜の函館(芝)



予想

◎マジックサンズ
札幌2歳Sは、前傾の地力勝負の中で、自身は平均的な脚の使い方から→正攻法の競馬をしての勝利。最後もしっかりと踏ん張っていたし、元々のそのイメージから考えると、この手の舞台にはハマって良さそうなイメージになる。
近2走の(後ろ過ぎない)位置取りも、函館に対してはつながりそうだし、枠もいいところを引いたここは積極的に推しておきたい。

○エコロディノス
オリオンSは、前半からある程度脚を使いつつ、後半も積極的に攻める内容から→しっかりと押し通しての勝利。地力を示したと言えるし、その時のパフォーマンスはここに直接的につながって良さそうに思える。
前走のことがあって状態面で問題なければ…という条件はつくが、注目しておきたい。

▲ケイアイセナ
経歴的にははっきりと9F中心の馬だが、10Fでも札幌記念や福島民報杯で格好はつけていて、それらは前傾の展開だった。下手に溜めを入れず地力で勝負できればいい…ということなら、ここでもやはり出来て良さそう。
マイルを1つ挟んだことで2Fの延長になる点は微妙だが、注目はしておきたい。

注フィーリウス
前走・スピカSは、前半は落ち着いて入ったが、道中で動いて脚を使いつつ→直線でももう1つ上げる形で押し通しての完勝。力を感じさせる内容だった。
前傾の経験がほぼない点で、ここの展開に対してどこまで対応できるか?というのはあるが、長い距離をこなせるタイプだし、体力で優位に立つ可能性もある。やはり注目。

△デビットバローズ
9Fとそれ以外の距離ではパフォーマンスの差が大きい…というのは確か。
それでも昨年のこのレースを除けば、新潟大賞典でもそれなりに走れているし、前走の大阪杯でも崩れているわけではない。10Fでも相手次第では十分できていいはず。
ここでは実力的にやはり上位。好走の可能性はしっかりと考えておきたいところ。

△イガッチ
センテニアル・パークSは、引っ張られる展開の中で、自身も前半から脚を使いつつ→上がりをしっかりとまとめての勝利。そこで示したパフォーマンスで考えれば、ここでも十分上位に扱える。
10Fの地力勝負に対しては、もう少し裏付けは欲しいが、やはり注目はしておきたい。




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