2012年8月5日日曜日

小倉記念展望 2012


過去のラップタイムを調べると以下の通り。

2011 11.8-10.7-10.8-12.0-11.8-11.8-12.0-12.0-11.8-12.6
2010 12.1-10.9-11.3-12.3-12.0-12.0-12.1-11.5-11.6-12.1
2009 12.2-10.9-11.6-12.4-12.1-11.6-11.7-11.6-11.8-12.4
2008 12.4-11.2-11.2-12.6-11.9-11.8-11.8-11.5-11.6-11.9
2007 12.4-11.2-11.3-12.6-12.1-12.0-11.8-11.6-11.6-12.1
2006 12.4-10.9-11.4-12.4-11.9-11.7-11.8-11.8-11.7-11.8
2005 12.2-10.6-11.5-12.3-11.8-11.7-12.0-12.2-12.2-11.5
2004 12.2-10.8-11.5-12.5-12.2-11.9-11.7-11.6-11.7-12.4
2003 12.5-11.0-12.3-12.6-12.4-12.0-11.8-11.7-12.3-12.1
2002 12.3-10.9-11.2-12.1-11.5-11.9-12.3-12.2-12.5-12.8

過去10年の平均ラップタイム
12.25-10.91-11.41-12.38-11.97-11.84-11.90-11.77-11.88-12.17
1.58.48




傾向(過去記事の一部修正)
ラップタイムを見ると、前半かなり速く、コーナー部分で一旦落ち着くものの
道中は淀みなく流れて、そのまま終いまで一定に近いスピードを維持する形。

このレースは、前半からある程度引っ張られて、その後もあまり息を抜けない
展開が基本となるため、当然のように持久力&持続力が必要になる。

ただし近年は、上がりのスピードが少し速くなる傾向があって、終いの部分を
持久力で粘るというよりも、ラストまでトップスピードを持続するイメージに
近くなっているため、地の強さで他力本願的に差すというよりも、ある程度は
速い脚を使えることも重要になりそう。


好走する条件
・一定の持久力は必要
・スピード持続力があること


予想

◎ダノンバラード
とにかく切れが問われない持続型の展開ならば必ず浮上してくる、ハイレベルな
地力を備えている馬で、その意味でここは普段間に合わないようなタイプが間に
合ってしまう舞台なだけに、条件としては抜群。
あとはトーセンラーとの捲くり合戦になった場合に、ワンテンポ仕掛けを遅らせ
そうな小牧Jを背にしたこちらに軍配…という想定。

○トーセンラー
マイラーに向いた印象の前走でもしっかり勝ち負けを演じたが、本来はもう少し
ゆったりと進めたいタイプではあるので、この舞台でパフォーマンスを上げて
くる可能性は十分ある。
印象としては、少しでも決め手寄りの展開になればこちらだが、"止まらない"者
勝ちという勝負ならば相手…という感覚。今回は後者を想定した。

▲ゲシュタルト
持久力&末の持続力に優れたタイプで、中日新聞杯@小倉×2でしっかり結果を
残しているように、この舞台への適性は相当高い。
大外枠に入った点に関しては、ここは4角で内に入ってスピードを削がれた馬を
外を回してスピードに乗った馬が上回る…という舞台なので問題なし。
あとは鞍上の不安だが、同舞台で捲くり気味の内容で好走させた経験はあるので
そのイメージで乗れば…といったところ。

注アスカクリチャン
マイル性能&力のいる馬場で勝ち切った前走とは少し様子は異なるが、元々常に
加速には苦労するタイプだっただけに、その心配のいらないここでも適性面から
推すことは十分可能。
明らかに前走をフロック視されている人気ではあるが、今思えば、マイルばかり
使われていたことの方が不思議なくらい。好走はあっていいはず。

△ナリタクリスタル
今回少し間隔は空いたが、とりあえず前走の新潟大賞典の内容を考えると、まだ
まだ力は発揮できそうな雰囲気。
タイプ的に、レースを通して持続するという形がベストではないが、この中では
一応上位に分類される持続力を備えていて、そこそこの着に残る可能性は高い。

△エクスペディション
今のところ、前半あまり引っ張られずに単純な道中~上がりの勝負になった方が
いい…という扱いの馬になってしまっていて、この舞台ではやや信用に欠ける。
叩き2走目で上積みは期待できそうだが、勝ち負けに近いところまで浮上するか
…というのは微妙。

△エーシンジーライン
基本的にはスタートをゆったり入って、道中~上がりで"止まらない"戦いを演出
したいというタイプで、まずは単純にその展開が見込めるかどうかが問題。
そこで今回、先行争いをしそうなメンバーの顔触れからは、前3Fを35秒台後半で
入る…とかは無理そうな印象で、ある程度は残るとしても、勝ち負け争いまでは
少し厳しい…という感覚にはなる。

☆ワルキューレ
道中~上がりで持続する形では、かなりレベルの高い内容を示しているのだが、
前半からしっかり引っ張られると、どうしても浮上しきれない…という経歴。
前半かなり遅い前走の好走で人気的には少し上げた分、個人的にはここは静観
したい気持ちになる。

☆ミキノバンジョー
昨年までとは違って西部スポニチ賞ではないが、同じ週の同じ舞台、ある意味で
3連覇へのチャレンジ。適性的には嵌ってもいい気はする。
しかし細かいことを言えば今年の場合は開幕日ではないし、脚質転換で成功した
風になっている今、控える選択はしづらいのでは…と考えれば、このレースでの
好走パターンからは少しズレるのかも知れない。





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