2012年8月5日日曜日

レパードS展望 2012


過去のラップタイムを調べると以下の通り。

2011 12.2-10.8-12.3-13.7-13.2-12.4-12.8-11.9-12.7
2010 12.4-10.8-12.2-12.8-12.3-12.8-13.2-12.4-12.9
2009 12.5-11.1-12.1-12.0-12.0-12.4-12.4-11.6-13.4

過去3年の平均ラップタイム
12.37-10.90-12.20-12.83-12.50-12.53-12.80-11.97-13.00
1.51.10




傾向
過去3年のラップタイムにおいて、まず共通しているのが前半の速さで、そこで
しっかりと引っ張られることから、後半部分では高い持久力が問われる。

その後の道中に関しては三者三様の展開になっているが、減速しやすいキツい3
~4コーナー→勝負所での加速…という部分は共通していている。
当然そこに対応できるだけの一定の切れは必要になるが、それ以上に一気に力を
出し切る性質上、最後はやはり余力勝負の意味合いが強くなる。

したがってここでは、まずは速いペースに引っ張られた経験というのが物を言う
はずで、そのレースでしっかり粘り通せたor浮上できた…という裏付けを取って
おきたいイメージ。


好走する条件
・高い持久力が必要
・一定の切れ(&道中の水準次第では持続力)があること


予想

◎ナムラビクター
前走は前半はあまり速くないものの、道中の水準が高い展開を完勝しているし、
何より直線の坂で力を使い切る→ラスト1Fは惰性勝負となる中京において1000万
クラスを勝ち切ったことは、この舞台にしっかりつながってきそう。
前半のスピードという点では多少の問題はあるのかも知れないが、スケール的に
上回ってきそうな雰囲気は十分感じる。

○イジゲン
前走は前半で少し遅れつつも、道中~上がりではかなりの持続力を発揮して勝ち
切っているし、その前の端午Sでは、前半引っ張られる形から、勝負所でロスの
多い競馬をしながら最後はしっかりと浮上していて、それらを合わせて考えれば
ここは展開によらず浮上が見込めそうな雰囲気。
あとは良くも悪くもスマートに映るタイプ的に、力を出し切った後のラスト1Fで
競り合った場合にどうか…というくらい。

▲ホッコータルマエ
端午Sでは前半しっかり脚を使う形から、勝負所少し遅れつつも最後はもう1度
脚を使えているし、とりあえずここの展開に対する不安はなさそう。
あとは馬体を増やしていたとは言え、前走がやや物足りなく感じたという点で、
単純に持久力で(相対的に)どこまで出来るか…という問題。

注ダノンゴールド
前走はかなりのハイペースを早め先頭の形から勝ち切っていて、パフォーマンス
としても高い内容を示している。
タイプ的にあまり溜めが効くようには思えないので、道中が落ち着いた場合に
どうか?というのはあるが、09年のように前半~道中が締まった場合に好位から
地力で残るというパターンはありそう。展開次第。

△ヴァンヌーヴォー
前走は前半引っ張られる展開をしっかり浮上して勝ち切っていて、ここの展開に
対応する条件の半分は満たしている。
一方で、もう少し道中が締まった展開に対する裏付けが欲しい印象ではあるが、
浮上の可能性としては一応考えておきたい。11年型の展開なら理想的。

△キングブレイク
前走、前々走と、なかなかの持続力を発揮しているし、特に前走は勝負所で少し
不利な場面がありつつもしっかりと好走は出来ていて、ここでもやはり上位の
扱いにはなりそう。
ただし前半速かったユニコーンSの内容を考えると、今回理想のポジションを
取れるかどうかは微妙で、正直確信を持って推す…とまではいかない。





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