2012年8月26日日曜日

新潟2歳S展望 2012


過去のラップタイムを調べると以下の通り。

2011 12.8-11.1-12.1-12.3-12.4-11.3-10.2-11.6
2010 12.9-11.0-12.1-12.3-12.0-11.4-11.1-11.7
2009 12.6-10.5-12.0-12.7-12.8-11.6-10.4-11.8
2008 12.5-10.6-11.6-12.5-12.9-11.7-11.1-12.5
2007 12.8-10.7-12.1-12.3-12.1-11.5-10.6-12.0
2006 12.8-10.8-12.4-12.7-12.6-11.2-10.8-11.9
2005 12.4-11.1-11.7-12.6-12.6-11.5-10.9-12.2
2004 12.8-11.2-12.2-12.6-12.3-11.1-10.3-12.3
2003 12.5-10.8-11.5-12.3-12.2-12.0-10.8-12.9
2002 12.7-10.9-11.6-11.9-12.0-11.5-11.2-12.0

過去10年の平均ラップタイム
12.68-10.87-11.93-12.42-12.39-11.48-10.74-12.09
1.34.60




傾向(過去記事の転載)
ラップタイムを見ると、前半はミドルペース~やや速いくらいの流れになり、
道中はさすがに緩む展開で、勝負所ではかなり加速して上がりの速くなる形。

このレースは、基本的には道中がゆったりした流れになるので、やはり速い
上がりに対応できることがまずは重要で、当然勝負所での切れと長い直線を
伸び切れる持続力が必要になる。

脚質的には、前半がある程度速くなる場合もあるので、上がり勝負とは言っても
単純に前有利とはならず、前半でしっかりと脚を溜めて、周りとは違う決め手を
発揮するタイプが勝ち切ることが多い。

ただしこの先に向けては、セイウンワンダーやエフティマイアのように、道中
から脚を使い、終いでもしっかりとした決め手を発揮して、総合力を見せた馬が
活躍を見せているので、その点は注目しておきたい。


好走する条件
・切れ&持続力があること


予想

◎エフティチャーミー
前走では、直線の加速の部分でしっかりとした脚を使って切れを示しているし、
レース自体もまずまずのスピード水準で流れていて、地力という点でもここでは
上位に扱っていいはず。
その時は結果的には前を捕らえ切れなかった訳だが、最後までしっかりと詰めて
いるし、距離延長のここで前進する可能性は十分ありそう。

○タガノラルフ
前走のパフォーマンスの単純な比較では、実質的にナンバーワンくらいの内容を
示していて、本来ここは普通に本命にしてもいいところではある。
ただし今の新潟の速い馬場を考えると、実際のスピードという点での裏付けには
欠けるため、そこに問題のない相手の方を上に取った…というだけ。
一定の地力&切れは示しているので、適性的には嵌っていい。

▲シゲルイルカザ
前走は最内発走から、馬場の悪い内側を葛藤しながら回っていたような印象で、
勝負所も一応攻めている形から、加速の部分まではしっかりと対応した。
その内容からは、距離延長して道中をもう少し楽に進められれば、最後の部分が
確実に変わってきそうだし、ここで巻き返してくる可能性は十分ありそう。

注モーニングコール
前走は前半まずまずのペースで引っ張りつつ、勝負所ではしっかりとした切れを
示した格好で、内容的にはここへつながっても良さそうな雰囲気。
位置取り的に今回は、あまり積極的に行き過ぎると厳しくなるかも知れないが、
上位に残る可能性は十分あるはず。

△サウンドアドバイス
新馬戦は、レース自体は一旦かなり緩む展開だったが、この馬自身はその部分で
脚を使って詰めていて、ラストもしっかりとした伸びを示しているので、地力&
切れという部分では、ここで必要なものは一応見せている。
内容的に上の馬とは少し差はあるが、ある程度上位に食い込む可能性はある。

△カラフルブラッサム
新馬戦では、前半はかなり遅いものの、道中~上がりの部分では相当に長い脚を
使っていて、十分な持続力を示した格好。
もちろんこの舞台では、もう少しスピードを示せなければ厳しくなるが、そこを
クリア出来れば浮上する可能性もあっていい。







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