2015年7月19日日曜日

函館記念展望 2015


過去のラップタイムを調べると以下の通り。

2014 12.3-11.3-12.2-12.0-11.8-11.7-12.0-11.8-12.3-12.7
2013 12.2-11.0-11.7-11.8-12.1-12.1-12.0-12.0-11.6-12.1
2012 12.5-10.8-11.6-12.0-12.2-12.4-12.4-12.3-11.8-12.4
2011 12.2-11.0-11.5-12.2-12.8-12.4-12.3-12.0-11.8-12.1
2010 12.3-11.0-11.2-11.5-11.8-12.1-12.6-12.4-11.4-12.2
2009 12.4-11.6-12.1-12.4-12.3-12.3-12.0-11.7-11.5-12.3 札幌開催
2008 12.2-11.2-11.4-12.1-12.1-12.4-12.0-12.1-12.1-12.7
2007 12.6-11.8-12.7-13.0-12.9-11.9-12.0-11.9-11.7-12.3
2006 12.6-11.3-11.6-12.4-12.6-12.8-12.4-13.0-13.0-13.4
2005 12.8-11.2-11.8-12.4-12.5-12.2-12.1-11.9-11.8-12.0

過去10年の平均ラップタイム(2009年は除く)
12.41-11.18-11.74-12.16-12.31-12.22-12.20-12.16-11.94-12.43
2.00.76




傾向(過去記事の転載)
過去のラップタイムを見ると、前半はミドルペース~やや速いくらいの流れで、
その後は基本的に淀みのない展開となり、(勝負所で一応の加速は示すものの)
道中~上がりはフラットに近い形をしている。

このレースは、前半からある程度引っ張られて、尚且つ道中は(向こう正面の
上り坂というコース形状にも関わらず)ほぼ緩む場面のない展開になっていて、
ラップの見た目以上の水準で流れる…というのが特徴的。

つまり前半~道中で、なかなか息を入れられない展開になるため、明らかに切れ
というよりも持久力&持続力が重視される舞台だと言える。

そしてペースと馬場次第では、上がり不問の完全な持久力勝負という展開さえも
あり得て、他力本願的な差し馬でも届く可能性がある。
したがってここでは上がりの速い脚はなくても、とにかく地が強く、バテない
タイプを中心に考えたいところ。


好走する条件
・持久力&持続力があること


予想

◎エアソミュール
とりあえず基本的に差し有利な展開で、ある程度好位から粘ったここ2戦は強い
内容だし、ここに近い展開だった昨年の札幌記念(5着)でのパフォーマンスは
十分な裏付けになっている。
その札幌記念で先着を許したラブイズブーシェが現状パッとしないので、斤量を
背負ってもこの馬で仕方がない…という印象。素直に期待したい。

○レッドレイヴン
前走は逃げ切った相手に完敗した格好だが、この馬は、道中をしっかり締めつけ
られた中で追い上げると直線では必ず止まるタイプ。仕方ない。
その点、リズムとして、道中が(極端には)締まりづらく、追い上げが少しでも
楽になる2000mで前進する可能性は十分に考えられる。特に注目したい1頭。

▲ダービーフィズ
前走でもラスト1Fはジワジワと浮上して来ているように、一定の地力はしっかり
示しているし、馬体などのイメージからも、北海道に嵌る可能性はあっても良さ
そうに思えるタイプ。
前半引っ張られる展開での裏付けは少し薄いが、可能性は当然考えたい。

注デウスウルト
どちらかと言うと持久力<持続力というタイプではあるし、パワーや地の強さを
競うここにピッタリのイメージにはならないが、それでも前走の決め手勝負を
除いて考えれば、近走の内容から当然地力上位の扱いになる。
勝ち負けまではともかく、普通に浮上はしてくるはず。

△マイネルミラノ
前走は、道中を極端に締めつける格好で後続の脚を消して→そのまま押し切った
強い内容で、地力で言えば当然上位の扱いでいいはず。
ただし今回はリズムとしてその時とほぼ真逆の展開になるはずだし、これまでの
印象からもやはりスピードに寄り過ぎ…感は否めない。微妙。







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