2017年4月22日土曜日

フローラS展望(ラップ傾向&予想)2017



過去のラップタイム


2016 12.8-11.6-11.6-11.7-12.0-12.0-11.9-11.4-12.4-12.3
2015 13.1-12.0-12.2-12.5-12.8-12.6-12.2-11.5-11.2-11.7
2014 12.9-11.8-11.7-12.0-12.3-12.0-11.8-11.5-11.5-12.5
2013 12.8-12.0-12.4-12.5-13.4-13.3-13.3-11.6-11.2-11.4
2012 12.9-11.8-12.0-12.5-12.9-13.1-12.7-11.4-11.2-11.5
2011 12.5-11.3-11.9-12.0-12.7-12.7-12.4-12.0-12.8-13.0
2010 13.0-11.6-11.9-11.6-12.5-12.5-12.3-11.6-11.4-11.8
2009 12.6-11.6-11.8-12.1-12.5-12.6-12.7-12.1-11.7-12.5
2008 12.7-11.7-11.7-12.3-12.7-12.2-12.1-11.3-11.3-12.5
2007 12.7-11.8-11.9-12.0-12.5-12.2-12.2-11.4-11.6-12.5

過去10年の平均ラップタイム
12.80-11.72-11.91-12.12-12.63-12.52-12.36-11.58-11.63-12.17
2.01.44




ラップ傾向

(過去記事の一部修正)


ラップタイムを見ると、前半ミドルペースくらいの流れから、道中はさすがに
落ち着く展開になり、ラスト3Fで一気に加速して、最後だけ少し落ちる形。

ここでは、前半の入り方自体はゆったりしたものになっているのだが、4F目まで
なかなかスピードが落ちない形になっていて、実質的にはその部分である程度
引っ張られる格好から、一定の持久力はやはり問われる。

それを前提として、勝負所での一気の加速に対応するための切れと、そこから
長い直線を最後まで伸び切るための(末脚の)持続力が問われるイメージ。

脚質的には、抜群の決め手を備えた馬がまとめて差し切るという可能性も十分
あり得るが、開幕馬場と息を抜ける展開を考えたら、やはり中団あたりまでに
つけられるタイプの方が信頼度は高そう。


好走する条件
・勝負所での切れ&末脚(トップスピード)の持続力があること
・一定の持久力は必要



予想


◎ホウオウパフューム
前々走を見ると、トップスピードに限界があるような印象も受けるのだが、
前走は、(ポジション的には流れを完全に受け流しているものの)道中を高い
水準で進めつつ→最後まで加速し続ける展開を直線だけでごぼう抜き。
前を向いてからはしっかりした脚を使えているので、それほど気にする必要は
ないのかも。
スラリとしたタイプで、距離適性も高そうだし、人気でもここは推したい。

○ザクイーン
前走は、前半~道中をある程度高い水準で進めつつ→上がりをしっかりまと
める形での押し切り。
単純なパフォーマンス比較では、ここでも普通に上位に扱える。
その内容から、一旦は本命にしようかと思ったのだが、もう少しだけゆったり
とした走りをするタイプであれば…という部分があるので、今回は自重。
もちろん可能性としては頭まで考えたい。

▲フローレスマジック
ハイレベルな前走で3着した時の内容を考えれば、地力では当然上位の存在
ということになる。
この馬の場合、兄姉のようなスラリとしたイメージとは違って、少しコロン
としたタイプではあるので、距離延長は微妙かも知れないのだが、それでも
実力的に、ここで何も出来ないとは考えにくい。これ以上は下げられない。

注モズカッチャン
前々走は、飛ばした前に引っ張られる形で、道中ある程度高い水準で進めつつ
→コーナーで捲る形から→直線伸び切っての勝利。
そこで示した地力&持続力を考えると、ここでもやはり上位には扱っておき
たくなるし、東京向きの切れ…という部分では少し不安はあるものの、好走の
可能性は十分にありそう。最内からロスなく運ぶようなら、より面白そう。

△アドマイヤローザ
前々走では、道中を高い水準で進めて→上がりをしっかりまとめる形で勝利
していて、その内容を考えればここでも十分上位に扱える。
特筆すべきは、その時の2000m戦と前走のマイル戦が、パフォーマンス的には
全く同じ水準になっていて、要は純粋な持久力の高さが十分に感じられる馬。
瞬間的な"切れ"という点では微妙なところはあるが、浮上は普通にして来そう。

△ニシノアモーレ
前走は、他も止まらない展開で結果は8着までだったが、道中を高い水準で
進めながら、上がりでもしっかりとした決め手を発揮した内容。
小柄な馬だが、バネの効いたセンスの良い走りをするタイプで、純粋な切れ味
勝負になれば面白いかも知れない。
前半の遅さ&枠で、評価としてはここまでだが、可能性は一応考えたい。

☆タガノアスワド
ファンディーナを基準にして、確かに性能面ではチェックしておくべき存在。
ただし、スローの直線勝負を2つ経験しただけでは、地力の面でどこまで?
というのは当然あるし、さすがに人気のような評価にはしづらい。
一応注目はしつつも、感覚的には静観したい気持ち。







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