2017年5月26日金曜日

日本ダービー展望(ラップ傾向)2017



ダービー過去10年のラップタイム


過去のラップタイムを見てこのレースの傾向を探ってみたい。

2016(マカヒキ:2.24.0)
12.6-11.1-11.9-12.1-12.3-12.9-13.1-11.8-12.0-11.6-11.0-11.6

天候:晴 芝:良
上り4F:46.2 3F:34.2
前半1000m:60.0
勝ち馬コーナー通過:07-08-08-08
勝ち馬上り3F:33.3


2015(ドゥラメンテ:2.23.2)
12.7-10.9-11.8-11.7-11.7-12.5-12.5-12.4-12.4-11.9-11.0-11.7

天候:晴 芝:良
上り4F:47.0 3F:34.6
前半1000m:58.8
勝ち馬コーナー通過:08-08-08-07
勝ち馬上り3F:33.9


2014(ワンアンドオンリー:2.24.6)
12.5-10.6-11.8-12.2-12.5-12.1-12.7-13.6-12.2-11.6-11.1-11.7

天候:晴 芝:良
上り4F:46.6 3F:34.4
前半1000m:59.6
勝ち馬コーナー通過:05-05-06-05
勝ち馬上り3F:34.0


2013(キズナ:2.24.3)
12.3-10.5-12.2-12.5-12.8-11.9-12.7-12.3-11.9-11.6-11.7-11.9

天候:晴 芝:良
上り4F:47.1 3F:35.2
前半1000m:60.3
勝ち馬コーナー通過:16-15-14-14
勝ち馬上り3F:33.5


2012(ディープブリランテ:2.23.8)
12.8-10.8-12.0-11.7-11.8-11.7-12.2-12.4-12.3-11.7-12.0-12.4

天候:晴 芝:良
上り4F:48.4 3F:36.1
前半1000m:59.1
勝ち馬コーナー通過:03-04-04-03
勝ち馬上り3F:34.5


2011(オルフェーヴル:2.30.5)
12.7-11.3-12.8-13.1-12.5-13.0-13.2-12.8-12.6-12.3-12.2-12.0

天候:雨 芝:不良
上り4F:49.1 3F:36.5
前半1000m:62.4
勝ち馬コーナー通過:14-14-14-12
勝ち馬上り3F:34.8


2010(エイシンフラッシュ:2.26.9)
12.6-11.3-12.2-12.7-12.8-13.5-13.1-12.9-12.4-11.3-10.8-11.3

天候:曇 芝:良
上り4F:45.8 3F:33.4
前半1000m:61.6
勝ち馬コーナー通過:10-09-09-11
勝ち馬上り3F:32.7


2009(ロジユニヴァース:2.33.7)
12.8-11.0-11.8-12.1-12.2-12.4-13.2-13.8-14.7-13.2-12.9-13.6

天候:曇 芝:不良
上り4F:54.4 3F:39.7
前半1000m:59.9
勝ち馬コーナー通過:03-03-03-03
勝ち馬上り3F:39.2


2008(ディープスカイ:2.26.7)
12.5-10.6-12.4-12.9-12.4-12.8-12.3-12.2-12.2-11.8-12.2-12.4

天候:晴 芝:良
上り4F:48.6 3F:36.4
前半1000m:60.8
勝ち馬コーナー通過:15-13-14-15
勝ち馬上り3F:34.2


2007(ウオッカ:2.24.5)
12.6-10.9-12.3-12.6-12.1-12.1-12.7-12.6-12.2-11.4-11.4-11.6

天候:晴 芝:良
上り4F:46.6 3F:34.4
前半1000m:60.5
勝ち馬コーナー通過:09-11-11-08
勝ち馬上り3F:33.0


過去10年の平均ラップタイム
12.61-10.90-12.12-12.36-12.31-12.49-12.77-12.68-12.49-11.84-11.63-12.02
2.26.22




ラップ傾向

(過去記事の転載)

ラップタイムを見ると、スタート直後はやや速いくらいの流れで、向正面半ば
くらいまでは極端には緩まない。
その後3コーナー手前の上り坂から4コーナーあたりまではやや落ち着いて、
ラスト3Fで一気に加速する形から、最後の部分だけ少し落ちる。

ダービーでは、上記したように多少緩む場面も見られるものの、基本的に道中の
水準は(3歳戦としては)かなり高くなっていて、当然のように相当な持久力を
備えていなければ(勝負所まで余力を残せないため)まずは話にならない。

また上がりの部分では、(このコースらしく)勝負所で大きな加速を示すため、
そこで主張出来るだけの"切れ"を持っていることは当然武器になる。
ただし、長い直線を最後まで伸び切れるかどうか…という点も、ここでは厳しく
問われるので、加速の速さに加えて、トップスピードを長い間維持できることも
重視しておきたいところ。

脚質的には、厳しい流れが前提となるので、やはり中心は差し馬だと言えるが、
上がりのタイム自体がそこまで速くなる訳ではないので、極端な決め手を使える
ことよりも、地力に裏付けされた力強い"脚"を繰り出せるタイプを選びたい。


好走の条件
・相当な持久力が必要(大前提)
・勝負所での切れ&末脚の持続力を持っていること






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