2017年5月28日日曜日

目黒記念展望(ラップ傾向&予想)2017



過去のラップタイム


2016 7.3-11.2-11.2-12.8-12.6-12.2-12.3-12.4-12.0-11.7-11.5-11.5-11.9
2015 7.1-11.5-11.7-12.3-11.9-11.8-12.0-12.5-12.2-11.7-11.6-11.4-12.0
2014 7.1-11.6-11.2-12.6-12.5-12.4-12.4-12.3-11.8-11.9-11.8-11.4-12.0
2013 7.6-10.9-11.0-12.2-12.3-12.2-12.1-12.0-12.0-12.1-11.8-11.5-11.9
2012 7.2-11.1-11.1-12.0-12.0-12.1-12.7-13.2-12.6-11.8-11.1-11.6-12.1
2011 7.0-10.9-11.0-12.4-12.7-12.4-12.1-12.3-12.4-12.6-11.4-12.1-13.2
2010 7.2-11.5-11.9-13.0-13.2-13.1-12.8-12.8-12.9-12.4-11.4-10.8-11.8
2009 7.2-11.5-11.2-13.0-13.1-12.8-13.3-13.5-12.5-12.5-12.6-12.5-13.3
2008 7.3-11.4-11.6-12.3-12.1-12.0-12.3-12.4-12.2-12.0-11.5-12.3-12.5
2007 6.9-11.4-11.8-13.0-13.1-12.6-11.6-12.3-11.6-11.7-11.4-11.8-12.2

過去10年の平均ラップタイム
7.19-11.30-11.37-12.56-12.55-12.36-12.36-12.57-12.22-12.04-11.61-11.69-12.29
2.32.11




ラップ傾向

(過去記事の転載)

ラップタイムを見ると、前半はミドルペース~やや速いくらいの流れで、道中は
極端に緩む場面がなく、ある程度締まった展開になり、上がりはロングスパート
気味&ラスト3Fで一気に加速して→直線は右肩下がりの形になっている。

このレースの特徴は、とにかくこの距離としては道中水準が高いということで、
何よりもまずは持久力が重視されるため、それによって地力の低い馬が自然と
振るい落とされる格好になる。
(その点がハンデ戦にも関わらず実績馬の好走が目立つ結果につながっている)

また、道中の厳しさに加えて上がりの部分に関しても、徐々にペースアップする
形から→勝負所で一気に加速という形になり、要は早い段階で力を使い切って→
その後の惰性勝負になるイメージで、その点でもやはり、純粋な持久力が重要な
要素になることは間違いない。


好走する条件
・高い持久力があること



予想


◎ヴォルシェーブ
前走は、直線半ばで前が壁になり→一旦立て直すという競馬で、スムーズさを
欠いた中で最後しっかりと抜けての勝利。
パフォーマンスとしても、道中で高い水準のラップを踏みつつ→最後しっかり
惰性を効かした格好で、高い持久力を示した内容。
これまで主要ステップだった大阪―ハンブルクCの条件が変更されたことで、
メトロポリタンSの重要性が増した初年度。
前走からのつながり…という点ではこの一択という気もする。

○アルター
前走は、(前半はスローだったが)超のつくロングスパート戦で、最後惰性を
効かして勝利して、オリオンSでも、道中を高い水準で進めつつ→しっかりと
した決め手を発揮していて、一定の持久力は認められる。
馬体からは明らかにパワー系のタイプで、今の状況にはピッタリはまって良さ
そうだし、可能性としては十分ありそうに思える。
それでいてこの低人気ならば、当然積極的に推したくなる。

▲モンドインテロ
この馬は、重賞で常に好走してはいるものの、裏付けが少し薄い…という扱い
だったのだが、日経新春杯の高い水準でもしっかりと浮上して、一応は一定の
持久力は証明した格好。
当然そのパフォーマンスを考えると、ここは勝ち切れていいメンバーという
ことになるが、直線のラップが右肩下がりになりやすいここに対しては、もう
一つスケール感があれば…という部分もある。最後惰性が効くかどうか…。

注レコンダイト
過去2年このレースではしっかりと好走していて、適性は当然高い。
前走は、長い脚が問われる展開の中、この馬は外を回しつつ早めの仕掛けを
した格好で、それを考えると良く粘った内容。
それにも関わらずこの人気はいったい…。特に前走こちらの方が斤量を背負う
立場ながら僅差の競り合いを演じたカフジプリンスとの差は不可解。
外枠というだけで?それとも状態が深刻に悪い?…謎。

△フェイムゲーム
持久力高く、斤量込みで考えても、やはりここでは上位の存在。
この1年の負けは全て説明がつくし、衰えという理由で下げるのもまだ早い。
脚元のタイプ的には、今の馬場がピッタリはまるか?と言えば微妙な印象に
なるが、ある程度しっかり地力が問われる展開になれば、自然と浮上はして
来そう。オッズ的にも少しなめられ過ぎ…という雰囲気。

△サラトガスピリット
オリオンSや御堂筋Sで一定の持久力を示していて、そのパフォーマンスを
考えると、ここでも上位には扱える存在。
方向性としては少し持続力の方に寄っているイメージなので、相手の1頭まで
だが、斤量は恵まれた立場だし、ダービーを勝った直後の四位Jということも
あって(予定)、同じ競馬をした場合の怖さはある。一応注目はしたい。

△カフジプリンス
単純に持久力ということで考えれば、ここでは普通に上位の扱いになるし、
好走の可能性は当然あるはず。
それでもこの舞台に対しては、決め手がさすがに物足りない印象で、見ていて
少しもどかしい直線…ということになりそうな予感。
とりあえずここは安定した掲示板候補。






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