2008年4月26日土曜日

福島牝馬S展望 2008


過去4年のラップタイム
2007 12.3-10.3-11.2-12.0-12.2-12.5-12.3-11.6-12.2
2006 12.4-11.1-11.6-12.5-12.1-12.1-11.9-12.1-12.7
2005 12.6-11.8-13.0-13.1-12.5-11.8-11.4-11.4-11.8
2004 12.4-10.8-11.3-11.1-11.4-12.1-13.1-12.2-12.2

過去のラップタイムを見てもこれと言ったハッキリした傾向は
見られないが、基本的には持久力が問われるコース。
脚質的にもバラバラで、ペース次第ではある。

芝コースの3コーナーはスパイラルカーブを描いており、
入り口がダートコースの3コーナーよりも手前から
始まっているというユニークな形をしている。

それによって向こう正面はかなり短くなり、
ペースが極端に緩むことはない。
(ちなみに2005年の緩んでいる箇所は1~2コーナー)

さらにスパイラルカーブでカーブが緩いので3コーナーでも
ペースは落ちることはない。

したがって先行馬は自分のペースを守って道中を進めないと
4コーナーまでで脚を使い切ってしまう。
また差し馬は4コーナーで外へ振られるので、
カーブがキツくなる前に先行馬との差を縮めておく必要がある。

馬場に関してはかなり荒れてきていると思うが、
水曜にローラーを掛けているので、
先行馬が止まりにくい状況になっている可能性に注意したい。


勝ち馬の条件
基本的には先行馬には有利な条件だが、先行争いでムキにならずに
一定のリズムで走れるような馬でなければならない。
ある程度の気性と持久力が必要。

差し馬に関しては上記の通り3コーナーから早めに動くことが
求められるので、切れ味だけで勝負しているような馬では
最後までもたない。
したがって持久力で勝負できることが条件。


予想
◎ザレマ
実力で頭1つ抜けている。
基本的には一瞬の切れを持っているタイプだが、
前走の京都牝馬Sや中山のマイルで好走しているように
持久力も持ち合わせている。
鞍上が落ち着いていさえすれば軸は堅い。

○ヤマニンメルベイユ
ここと中山牝馬Sの必要とする適正は近いものがあり、
中山牝馬Sの結果がここに繋がる可能性は高い。
問題は斤量だが、自分のペースを守って先行できれば
そうは崩れないハズ。

▲ハロースピード
基本的に切れで勝負する馬なので適正は低い。
ただ地力ではこの中なら当然上位なので
惨敗するイメージにはならない。
ある程度スローに流れる展開になれば。

△マイネカンナ
適正的にはナンバーワンだが、前走から斤量が+3Kgで
上位の馬には地力で少し劣る。
ただペースが相当速くなった場合は全てを一気に
抜き去る可能性が高い。

☆タイキマドレーヌ
本来は地力がある。適正も高い。
馬体が戻っていれば。




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