2014年9月27日土曜日

神戸新聞杯展望 2014


過去のラップタイムを調べると以下の通り。

2013 12.5-10.5-12.3-12.3-12.2-12.5-13.0-13.0-12.0-11.1-10.8-12.6
2012 12.6-10.7-12.7-12.4-12.3-12.5-12.6-12.0-11.6-11.7-11.6-12.5
2011 12.9-11.9-12.4-12.9-13.4-13.7-12.9-12.7-11.9-11.2-10.6-11.8
2010 13.0-11.5-13.2-12.9-12.5-12.2-12.7-12.1-12.0-11.6-10.6-11.6
2009 12.6-10.8-12.1-12.5-12.3-12.2-12.7-12.4-12.1-11.3-11.5-11.7
2008 12.9-11.4-12.3-12.5-12.2-12.4-12.4-11.9-11.6-11.2-11.9-12.6
2007 12.5-10.8-12.2-11.7-11.6-12.5-12.8-12.8-12.4-11.4-11.4-12.6

過去7年の平均ラップタイム
12.71-11.09-12.46-12.46-12.36-12.57-12.73-12.41-11.94-11.36-11.20-12.20
2.25.49




傾向(過去記事の一部修正)
過去の平均ラップタイムを見てみると、前半はミドルペースくらいで入って、
道中は一旦落ち着く形になっているものの極端には緩まない展開で、その後は
コーナー部分~直線でしっかりと加速して、上がりが速くなる。

この距離なので、道中じっくりと進める形からの上がり勝負…ではあるのだが、
基本的には一線級がしっかり勝つレースだけあって、その水準自体は低くない。
つまりこの舞台で、勝負所までしっかり余力を残すためには、長い道中で如何に
無駄脚を使わないかが重要で、結果的に高い持久力が問われることになる。

また上がりの部分では、展開的にしっかりとした加速が入るので、そこで置かれ
ないための切れは当然必要で、さらにラスト3Fから全開…という形になっている
ために、そこから長い直線を最後まで伸び切れるかどうか…という点も、勝敗を
分ける要素にはなりそう。


好走する条件
・高い持久力が必要
・切れ&(トップスピードの)持続力があること


予想

◎ワンアンドオンリー
地力の面でも適性の面でも、ここはダービー上位馬が嵌り過ぎるくらいの舞台。
タイプ的に一瞬の加速という点で微妙なところはあるが、いつも通りに道中を
じっくり進めて、直線をしっかり伸び切る…という競馬をしさえすれば、自然と
浮上してくるはず。
印象として菊花賞に関してはピッタリ嵌る訳ではなく、そこは改めてじっくりと
考えたいところだが、とりあえずここでは普通に推しておきたい。

○サトノアラジン
前走の勝負所超余裕から→直線で突き抜けた内容は強く、単純なパフォーマンス
比較で考えてもここでは普通に上位。
タイプ的に一完歩がかなり大きく、明らかに本番向きの馬ではあるので、ここで
少しだけ決め手負けしつつ、次戦で前進…というのが現状のイメージ。
"好走"に期待したい。

▲トーホウジャッカル
前走は負けはしたが、コーナーでしっかりと捲って→直線で惰性力を発揮した
内容は、サトノアラジンの九州スポーツ杯と比べてもそれ程見劣らないレベル。
走法的にも、スペシャルウィーク産駒らしくチョコチョコはしていないので、
距離延長に関してもおそらく問題ないし、それで今回特に人気もしないようなら
当然注目はしてみたくなる。

注トーセンスターダム
直線の事故&何故だか積極策を取ったダービーは言うまでもないが、ゆったりと
したタイプなだけに、間違いなく皐月賞は忙しくなった雰囲気だし、とりあえず
それらを度外視すれば、この広いコースで巻き返す可能性はあっていいはず。
今回は自身のリズムに合った競馬をするだろうし、当然注目はしておきたい。

△ハギノハイブリッド
タイプ的には明らかに持続力を活かしたい方向の馬なので、この舞台への適性は
微妙と言えば微妙だが、それ以前の話で純粋に持久力で考えると、このメンバー
ではやはり上位の扱いになる。
形としてはなだれ込むだけ…になるかも知れないが、一応注目はしておきたい。

☆ウインフルブルーム
地力では当然上位の扱いになり、脚の長さがあるために距離の融通もある程度は
効く馬だが、一方で胴体に関してはゴツゴツしたスピード寄りの馬体をしている
ため、それにも限界がある…というイメージ。
したがって印象として2400mは少し長い気はする…。やや静観。






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