2023年7月23日日曜日

中京記念展望(ラップ傾向&予想)2023


まとめ
  • ミドルペースが基本だが、なかなか緩まず、全体としての水準は高め。
  • 一定の持久力は問われる。
  • 持続力(&切れ)が必要。
  • 予想◎ウイングレイテスト

過去のラップタイム

2022 12.4-11.4-12.3-12.0-11.8-11.4-11.3-11.4-11.9 小倉9F開催
2021 12.5-11.3-12.1-12.0-12.0-11.6-11.5-11.5-11.7 小倉9F開催
2020 12.3-10.5-11.2-11.8-11.7-11.3-11.4-12.5 阪神開催
2019 12.4-11.3-11.6-11.4-11.3-11.4-11.9-12.3
2018 12.1-10.7-11.0-11.5-11.7-11.7-11.6-12.0
2017 12.4-11.1-11.2-11.6-12.1-11.3-11.3-12.2
2016 12.3-11.4-11.8-11.7-11.8-11.2-11.5-11.9
2015 12.5-11.2-11.0-11.7-11.8-11.4-11.6-12.2
2014 12.5-11.2-11.8-12.2-12.4-11.7-12.2-13.1
2013 12.9-11.5-11.3-11.5-11.5-11.3-11.7-11.8

過去10年の平均ラップタイム(2020~2022年は除く)
12.44-11.20-11.39-11.66-11.80-11.43-11.69-12.21
1.33.81



ラップ傾向

(過去記事の転載)

ラップタイムを見ると、前半ミドルペースくらいから、道中は一旦は落ち着くものの極端には緩まない展開、その後勝負所である程度加速しつつ→上がりは右肩下がりの形。

基本的にこのコースは、(平均ラップからも)前半がそれほど速くなるという訳ではないが、最初の直線の長さによって4F目までなかなかスピードを落とさずに流れるため、全体としての水準は高くなり、一定の持久力はやはり問われる。

そして、それほど溜められない道中から→直線の上り坂で力強い脚を使う必要がある…という部分で、適性的には、持続力と切れをバランス良く備えたタイプを中心に考えたいところ。


好走する条件
・一定の持久力は必要
・持続力(&切れ)があること



予想


◎ウイングレイテスト
前走・米子Sは、前半~道中が相当に厳しくなった中で、ある程度好位から進めつつ→直線も最後までしっかりと粘り込んだ格好。高い地力を示した。
今回はその時と比べれば、もう少し平均的に脚を使う形になるだろうし、着の部分で前進を示す可能性は十分にありそう。妙味はそれほどある訳ではないものの、ここは期待しつつ、推し切っておきたい。

○アナゴサン
前走・米子Sは、前半~道中がかなり速い展開の中で、番手から進めつつ→粘っての5着。坂上は少し厳しくなったものの、内容を考えれば一定の地力は示したと言える。
今回はその時から斤量が軽くなるし、展開ももう少し楽にはなるだろうから、前進を示す可能性はあっても良さそう。注目しておきたい。

▲ディヴィーナ
前走ヴィクトリアマイルは、内先行寄りの馬が基本的に上位に入った中で、後方&外を回す形から→唯一浮上しての4着。実力を示した。
今回も同じような競馬をした場合にどうか?というのはあるが、経歴を眺めれば4勝全てが中京で、コースへの適性は言うまでもないし、やはり浮上の可能性は考えておきたい。

注ルージュスティリア
同舞台・長篠Sは、落ち着いた入り方をしたものの、道中以降がビッシリ締まった展開の中で、番手から押し通しての完勝。その前の2勝クラス戦でも道中~上がりで高いパフォーマンスを発揮していて、それらの内容から、ここでも普通に上位扱いになる。
現状重賞では結果が出ていないが、今回は斤量も軽いし、可能性は考えたい。

△ダノンスコーピオン
ここにG1馬。実力的には当然上位ということになる。
近走はなかなか結果がともなわず物足りない部分もあるのだが、ビュッとはこないタイプだけに、上がりに寄った展開が続いている…ということも原因の1つではありそう。
斤量も厳しく結局この評価だが、少しでも引っ張られつつ→巻き返す可能性は考えたい。

△メイショウシンタケ
前走・米子Sは、厳しい展開の中で位置取り的には恵まれた方だが、道中でかなり脚を使いつつ→直線もしっかり脚を伸ばしての勝利。一定の地力は示した。
感覚的にここは、(前走で)好位から進めて→負けた馬の方に期待したくなるため、評価としてはここまでに止めたが、浮上の可能性は考えておきたい。

△ベジャール
前々走・湘南Sは、じっくりと入りつつも、道中をある程度高い水準で進めつつ→上がりをしっかりとまとめた格好。その時のパフォーマンスならば、ここでも上位に扱える。
前走ダートで結果を出して、陣営的にも本線はそちら…という雰囲気なので、本気度としてどこまで?というのはあるが、浮上の可能性は考えたい。



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