2023年7月2日日曜日

ラジオNIKKEI賞展望(ラップ傾向&予想)2023


まとめ
  • 前半ある程度引っ張られつつ、後半は長い脚を使う展開。
  • 持久力&末脚の持続力が問われる。
  • 予想◎エマヌエーレ

過去のラップタイム

2022 12.3-11.0-11.6-11.9-12.0-12.0-12.0-11.7-12.2
2021 12.5-10.8-12.3-12.5-12.6-12.1-11.8-11.6-11.8
2020 12.0-10.8-12.6-11.9-12.3-11.9-11.9-11.6-12.3
2019 12.6-11.1-12.2-12.6-12.5-12.3-12.4-11.9-12.2
2018 12.2-10.4-11.6-12.1-12.4-12.3-11.9-11.6-11.6
2017 12.6-10.9-11.8-12.2-12.0-11.7-11.9-11.6-11.9
2016 12.4-10.6-12.3-11.9-12.4-12.4-11.8-11.5-11.7
2015 12.4-10.4-12.2-12.3-12.2-11.8-11.8-11.6-11.7
2014 12.2-10.4-11.6-11.9-12.1-12.3-12.0-11.7-11.7
2013 12.5-10.9-12.4-12.5-12.2-12.2-11.5-11.5-12.2

過去10年の平均ラップタイム
12.37-10.73-12.06-12.18-12.27-12.10-11.90-11.63-11.93
1.47.17



ラップ傾向

(過去記事の転載)

ラップタイムを見ると、前半はミドルペース~やや速いくらいの流れで、道中は2コーナー~向こう正面が少しだけ落ち着く展開。そこから後半は徐々にペースアップしつつ→最後まである程度のスピードを維持する形。

以前と比べて溜める形になることもあるが、ここの特徴としては、まずは後半で長い脚を使う…ということ。適性としては、末脚の持続力が問われる。

また展開的に、前半である程度引っ張られることから、(レース後半まで余力を残すために)一定の持久力もやはり必要になる。

脚質的には、先行も差しも決まってはいるが、あまり後方からでは難しいので、差し馬であっても道中からある程度捲くって行けるくらいの、やはり長い脚を使えるタイプでなければ厳しくなりそう。


好走する条件
・一定の持久力&末脚の持続力が必要



予想


◎エマヌエーレ
前走・毎日杯は、前傾の展開の中である程度流れに乗りつつ、後半は攻める形から→ラスト1Fだけ伸び負け…という内容。一定の地力は十分に示したと言えるし、つばき賞での溜めを効かせた内容と合わせて、ここでも十分上位に扱える。
ダービーで上位に食い込むような馬もいた前走と比べて、今回は相手関係が楽になっている可能性もあるし、斤量も2kg軽くなる。それでいて人気は皆無。推したくなる。

○マイネルモーント
前走は、2F目以降11秒台のラップを刻み続ける展開の中で、自身も道中から脚を使いつつ→上がりをまとめての勝利。ロスの少ない競馬ではあったが、その時のパフォーマンスで考えれば、ここでも普通に上位。
今回は大外枠なので、全く同じようにはいかないだろうが、可能性は考えておきたい。

▲アイスグリーン
あすなろ賞は、早い段階から積極的に動きつつ→直線でももうひと脚を使っての押し切り。その時のパフォーマンスで考えれば、ここでも上位に扱える。
今回は斤量を背負う立場となってその点での厳しさはやはりあるが、相性のいい幸Jだし、食い込んでくる可能性はしっかりと考えておきたい。

注レーベンスティール
前走は、道中落ち着いた展開から→しっかりとした決め手を発揮。性能を示した。
ここでは地力の裏付けとしてもう1つ欲しいところはあるが、前走が圧勝ということで底が見えていない部分もあるし、一応中山の未勝利戦では一定の水準はクリアしている。やはり上位にはピックアップしておきたい。

△スズカハービン
山藤賞は、実質的に引っ張られる展開の中で、自身も道中~上がりでなかなかのパフォーマンスを発揮しての勝利。一定の地力&持続力を示した。
前走に関しては、上がりの速い展開の中で他も止まらず、進路も難しくなって負けたが、ここでもう少し引っ張られて→前進する可能性は考えておきたい。



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