2012年2月18日土曜日

ダイヤモンドS展望 2012


過去の(長いので変則)ラップタイムは以下の通り。

2011 38.1-37.2-37.9-38.6-12.6-12.2-11.3-11.9-12.1
2010 37.8-38.0-39.1-37.2-12.5-12.1-11.2-12.1-12.6
2009 36.2-36.1-37.4-38.4-12.2-12.0-11.9-11.9-13.3
2008 38.1-37.0-40.3-37.9-12.4-12.0-11.6-11.5-12.8
2007 36.5-37.2-39.0-37.9-12.9-12.0-11.1-11.7-12.3
2006 36.9-37.3-37.4-37.3-12.4-12.4-11.7-12.3-12.6
2005 39.3-38.6-36.2-37.8-12.7-13.1-11.7-11.6-12.5
2004 38.2-38.4-38.4-36.3-12.3-12.1-12.0-11.9-12.3

過去8年の平均ラップタイム
37.64-37.48-38.21-37.68-12.50-12.24-11.56-11.86-12.56
3.31.73




傾向(過去記事の転載)
ラップタイムを見ると、コース形状による多少の緩急を除けば、前半~道中は
ほとんど一定のゆったりしたペースで流れ、基本的には上がり3Fの戦いになる。

それでもステイヤーズSあたりと比べると、こちらの方が大回りな分スピードが
出やすいためか、案外道中の水準が高い…という印象があって、当然のように
持久力は必須になる。

また終いの部分では、ほぼ確実にラスト3Fからの加速となっているため、勝負所
での切れに加えて、ある程度末脚を持続できるということが必要で、脚質的にも
差し馬の方が展開利を見込めそうなイメージではある。


好走する条件
・ある程度高い持久力が必要
・勝負所での切れ&末脚の持続力


予想

◎スマートロビン
持久力はしっかり示しているし、元々少しでもマイルよりの適性が問われると
結果を出せず、道中長くゆったりと走れなければダメ…というタイプなので、
初めての超長距離でも適性的にはおそらく問題ないはず。
個人的にも菊花賞で待ちぼうけを喰らった分、ここは大いに期待したい場面。

○マイネルキッツ
持久力&持続力は当然上の存在で、問題は東京の緩急しっかりという勝負所→
直線という部分だけ。
今回は妙味も十分だし、その点に目を瞑る選択も可能だろうが、適性面で相手の
方に期待してみたい…という意味で、2番手評価としておく。

▲ギュスターヴクライ
地力の裏付けとしてはあと1つというイメージではあるのだが、純粋な持久力&
決め手というタイプなので、この舞台に嵌る可能性は十分にありそう。
メンバー的にしっかりとした裏付けのある馬が今回はいるので、評価としては
このあたりに止めるが、一応は勝ち切る可能性も考えておきたいイメージ。

注ビートブラック
一定の持久力&持続力を備えていることは間違いない…という馬だが、実際には
2400mあたりの距離と超長距離でのパフォーマンスには差を感じてしまう…。
地力を考えれば今回もある程度の浮上はしてくるだろうが、走法的にも、極端に
長い道中を進めて得をするタイプとは思えないし、半信半疑の"注"という扱い。

△コスモヘレノス
前走はこの馬の持ち味をしっかりと消す、切れを活かす内容だったので度外視
できるし、ゆったりした走法からも超長距離で巻き返す可能性はあるはず。
今回は休み明けなので状態はやはり気になるが、当然注意はしておきたい馬。

△オウケンブルースリ
地力では当然上位の馬だが、菊花賞馬ではあるものの、この距離がベストという
訳では全くないし、勝負所でスッと動けるタイプではないだけに、東京でほぼ
確実に緩急がつくここへの適性は微妙な印象。
やはり中距離のしっかり締まった展開でこそ…というイメージ。

△トウカイトリック
前走の内容からだと、パフォーマンスを落としてきている印象は否めないが、
純粋な持久力の部分ではやはり平均以上…という扱いにはなる。
かと言って、決め手が期待できないのでここで勝ち負け近くにいるとはさすがに
思わないが、そこそこの着にはいる…と想像だけしておきたい。





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