2013年3月3日日曜日

弥生賞展望 2013


過去のラップタイムを調べると以下の通り。

2012 12.5-11.0-12.7-13.5-13.4-13.1-12.3-11.9-11.5-12.0
2011 12.8-11.3-12.2-12.8-12.6-12.4-12.2-11.8-11.2-11.7
2010 12.8-11.6-12.7-13.5-13.0-13.0-12.7-12.5-12.1-12.2
2009 12.4-11.3-12.2-13.0-13.1-13.0-12.7-12.2-11.5-12.1
2008 12.2-11.5-12.4-12.8-12.9-12.5-12.3-11.7-11.3-12.2
2007 12.3-10.6-11.6-12.8-12.5-12.6-12.9-11.8-11.7-11.7
2006 12.4-11.3-12.5-12.6-12.4-12.0-12.7-12.3-11.7-11.6
2005 13.0-11.9-12.5-12.3-12.5-12.6-12.5-11.6-11.4-11.9
2004 12.6-11.8-12.1-12.2-12.2-12.3-12.5-11.6-11.3-11.9
2003 12.6-11.0-11.8-12.3-12.0-12.0-12.7-12.7-12.5-12.7

過去10年の平均ラップタイム
12.56-11.33-12.27-12.78-12.66-12.55-12.55-12.01-11.62-12.00
2.02.33




傾向(過去記事の一部修正)
過去のラップタイムを見ると、前半はミドルペースで流れ、道中は基本的には
しっかり緩む展開で、ラスト3Fからしっかり加速して、上がりのやや速い形。

この舞台では、この水準の道中ならばどの馬もある程度耐えられるため、やはり
終いの部分で如何に主張できるか…というのが重要で、勝負所での切れと末脚の
持続力を備えていることが重要となる。

脚質的にもこの流れなので基本的には前の馬が有利だと言えて、ある程度好位
から決め手を発揮できるタイプを中心に考えておきたい。

また本番を見据えた場合、皐月賞は前半-道中-上がりの全てにおいてこのレース
よりもかなり高い水準になっていて、ここでは突き抜けられるくらいの能力が
なければ、なかなかつながりにくくなっている。

したがって弥生賞→皐月賞の連勝があり得るかどうかは、本当にその馬が歴史的
名馬かどうか…を考えれば、ある程度容易に分かることなのかも知れない。


好走の条件
・切れ&末の持続力を持っていること


予想

◎コディーノ
早い時期の札幌2歳Sで、道中をそれなりの水準で追走しても全く底を見せず、
確実に一定の持久力は備えているはずだし、前走の極端なスピードにも対応して
持続力もしっかりと示していて、地力に関しては疑いようもない。
スケール感という部分で、本当にこれでいいのか?と少しだけ迷うところも正直
あるのだが、裏付け的な信頼感ではやはりこのメンバーでは抜けている訳だし、
ここは素直に期待してみたい。

○マイネルクロップ
単純にパフォーマンス(データ)だけで決めてしまえば、若駒Sの内容であれば
ここでもそれなりに残れていい。
現状ダートへの出走回数の方が多くなっているが、走り自体はある程度ゆったり
しているイメージだし、面白そうな存在には感じられる。

▲エピファネイア
ラジオNIKKEI杯では(イメージから)持久力を備えていそう…という理由で本命
にしたが、本来ならばそこでデータとしても裏付けを示す、もしくは底を見せる
形から、ここでの判断材料になるはずだったのだが…現状どちらでもない。
近年の勝ち馬を見ると、弥生賞は中山にピッタリ嵌る脚の使い方が出来るタイプ
or地力に関する裏付けバッチリなタイプしか勝っておらず、ここで敢えて本命に
推すにはリスクが大き過ぎる…という雰囲気。ここで判断したい。

注バッドボーイ
前走は、数字だけでなく見た目にも緩い仕上げで、それで決め手勝負となっては
対応し切れなくても仕方がない。
そこを度外視すれば、元々東京スポーツ杯やラジオNIKKEI杯では、一定の地力は
示している訳だし、完全に忘れられたような人気…というのには違和感。


☆カミノタサハラ
雰囲気は一応感じさせる馬で、パフォーマンス的に、ある意味底を見せていない
扱い…という点の魅力はある。
それでもこの馬は、どうしても不器用そうなイメージにはなるので、いずれ出世
するにしても、ここではなく、プリンシパルS→ダービーくらいなのでは。

☆キズナ
毎日杯あたりなら自信を持って推せるが、2000mでコーナーを4つ回っていると
道中で脚を削られそう…なイメージ。
今回は前走程の積極策とはならないと思うが、それでも勝ち負けを演じるまでの
浮上というのは難しそう。

☆ヘミングウェイ
距離延長はおそらく問題ないだろうが、ジワジワと最後伸び切る…というタイプ
なので、中山の小回りでそもそも主張できる点があるのかどうか。
前走で地力自体は示した格好なので、それなりに浮上することはあっても、勝ち
負けしているところからは離れていそうな雰囲気。







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