2013年11月17日日曜日

福島記念展望 2013


過去のラップタイムを調べると以下の通り。

2012 12.0-11.3-11.5-12.5-12.6-12.7-11.8-11.8-11.3-12.0
2011 12.5-11.0-12.0-11.9-12.0-12.8-12.3-11.6-11.1-11.9 新潟開催
2010 12.0-11.1-12.3-11.6-12.0-12.6-11.7-12.1-11.7-11.8
2009 11.8-11.1-11.1-11.6-11.9-12.3-12.4-12.4-11.6-12.4
2008 12.1-11.3-11.5-12.1-12.1-12.3-12.3-12.0-11.6-12.8
2007 12.3-11.5-11.9-11.9-12.0-12.4-12.1-12.1-11.7-12.7
2006 12.3-11.2-12.1-12.2-12.6-12.8-12.6-12.4-12.4-13.3
2005 12.0-11.3-12.2-12.7-12.8-12.5-11.9-11.8-11.5-12.5
2004 12.2-11.4-12.4-12.1-12.2-12.5-11.9-11.4-11.4-12.8
2003 11.8-10.5-11.1-12.0-12.6-12.0-11.9-12.2-12.0-12.5

過去10年の平均ラップタイム(2011年は除く)
12.06-11.19-11.79-12.08-12.31-12.46-12.07-12.02-11.69-12.53
2.00.19




傾向(過去記事の一部修正)
ラップタイムを見ると、前半がある程度速くなって、2コーナー~向こう正面に
かけて一旦流れが落ち着き、その後ラスト4F~3Fで徐々にペースアップしつつ、
4コーナー~直線半ばで一気に力を使い→最後はラップがかなり落ちる形。

この舞台の特徴を決めているものとしてラスト4F(7F目)が挙げられて、ちょうど
3コーナーにあたるこの部分は、スパイラルカーブと、短い直線を意識して各馬が
かなり押し上げていくことから、毎年相対的に速いラップを刻みやすい。
それによってレース自体はロングスパート気味の展開になることが多く、極端には
緩まない道中も考慮すれば、相当な持続力が必要になる。

さらに前半の速さ&早い仕掛けによって、ラスト1Fのラップがかなり落ちるので、
直線で隊列がガラっと変わることも珍しくなく、最終的な部分では、高い持久力を
備えたスタミナタイプが浮上してくる可能性にも注意しておきたい。


好走の条件
・レースを通した持続力が必要
・一定の持久力は欲しい


予想

◎マイネルラクリマ
持久力&持続力は、この舞台でしっかりと示しているのだから全く問題ないし、
単純にその点でのパフォーマンス比較をすれば、断トツ…という扱い。
今回は休み明けで斤量を背負う立場…という難しい状況ではあるが、普通に勝ち
負けしそうに思える。当然期待したい。

○ダイワファルコン
常に雰囲気抜群で持久力を感じさせながらも、体が伸び切らない印象の走法的に
広いコースとか(水準の高い)長い道中とかではダメで、小回りで、程々の距離
という、この手の舞台でこそ格を上げる馬。
しかもここは、道中一旦落ち着く展開になるため、尚更嵌る。当然上位扱い。

▲シゲルササグリ
厳しいサバイバルレースを積極的に攻め過ぎた前走を度外視すれば、近走は前半
しっかり脚を使う形や、道中~上がりで持続する形など、ここにつながりそうな
内容を十分に示している。
今回少しでも控える形であれば面白そう。(その意味では手替わりは嵌りそう)

注トランスワープ
大型で"持久力"はありそう。なのに脚の使い方は意外と細かい…という部分で、
個人的に小回りの日経賞で注目してみたのだが、そのくらいの距離になると道中
脚を使い過ぎて消耗…という事態。最早ダイワファルコンに近いイメージ。
…となれば、ここは嵌っても良さそうな舞台。休み明けの状態次第では。

△ディサイファ
前半である程度脚を使う格好から、ロングスパートを積極的に攻めた日高特別の
内容を考えれば、とりあえず上位には扱えそう。
ただしそれだけではこの相手には少し足りなくて、課題に思える終いを伸び切る
…という部分も含め、勝ち切るにはパフォーマンスの更新が必要になりそう。






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