2013年11月10日日曜日

武蔵野S展望 2013


過去のラップタイムを調べると以下の通り。

2012 12.1-11.0-11.9-12.7-12.9-12.4-11.5-11.9
2011 12.2-11.2-12.0-12.0-11.8-11.4-12.2-12.4
2010 12.3-11.5-12.1-12.3-12.6-12.0-11.8-12.0
2009 12.4-10.7-11.5-12.0-12.2-12.1-12.0-12.6
2008 12.3-10.8-11.6-12.1-12.5-12.3-11.8-12.6
2007 12.7-10.8-11.8-12.1-12.4-12.0-11.7-12.0
2006 12.4-11.2-11.6-11.8-12.0-11.6-12.0-12.7
2005 12.5-10.8-11.2-11.2-11.8-12.1-12.9-12.7
2004 12.2-10.5-11.1-11.8-12.4-12.7-12.1-12.6
2003 12.1-11.1-11.5-11.9-12.2-12.1-12.3-13.0

過去10年の平均ラップタイム
12.32-10.96-11.63-11.99-12.28-12.07-12.03-12.45
1.35.73




傾向(過去記事の一部修正)
過去のラップタイムを見てみると、前半がかなり速く流れていて、その後道中も
なかなかスピードの落ちない展開になり、勝負所で少しだけ加速しつつ、直線は
一定のペース→ラスト1Fだけ落ちる形。

基本的にこの舞台では、前半~道中の速い展開になるために、持久力&持続力を
備えている…ということが、まずは必須の条件になる。

一方で、道中が落ち着いた展開になる年も中にはあって、特に近年はその傾向が
目立っている印象もあるので、ある程度速い上がりに対応できる脚を併せ持って
いる…という馬の方がやはり信頼感は増しそう。

脚質に関してはやはり前半のペースによるところが大きいものの、極端に後ろ
からではさすがに厳しいので、速いペースをある程度好位で受けられるタイプが
有利になっていて、結局は地力の高さが物を言いそうなイメージ。


好走する条件
・持久力&持続力があること


予想

◎アドマイヤロイヤル
この舞台では様々なレース展開をこなし、地力も切れもしっかりと示していて、
裏付けという部分ではやはり上位に扱える存在。
前走で1度叩いたことで、ここは上積みも十分に考えられる場面だし、当然浮上
してくるはず。素直に期待しておきたい。

○グラッツィア
どちらかと言うと、スピードとか持続…という方向の馬で、タイプを考えると、
この条件が初めて…というのは意外な印象ではある。
もちろん確実にここのスピードをこなすとは言えないが、適性が合わない前走の
負けで人気を落としたのであれば、敢えて上げてみたい場面ではある。

▲ゴールスキー
アハルテケSは、かなり前掛かりな展開で結果的に浮上できなかったが、自身の
パフォーマンスとしてはそれ程悪い内容でもなかったし、初ダートという部分で
情状酌量の余地は十分にあった。
その後見せた地力と切れを考えれば、ここを克服する可能性はあっていいはず。

注アドマイヤサガス
同舞台のオアシスSでは、なかなかのパフォーマンスを示していて、ここへ直接
的につながっても良さそうな雰囲気。
形的には溜め→切れを発揮した内容ではあるので、道中が極端に締まった場合に
対応できるか…は微妙だが、最近のトレンドからそこまでの展開はなさそう。

△ベルシャザール
基本的に純粋な持久力&パワーという方向の馬で、この舞台でスピードに寄った
展開になるとどうか…とは思う。
もちろん芝でもある程度出来ていた馬なので、ついて行けない…とかではなく、
溜めが入るような展開ならば、むしろ強さを発揮する可能性もありそう。微妙。

△サンライズブレット
前掛かりな内容のアハルテケSでしっかりと浮上したし、地力という点では一応
上位扱いにはできそう。
ただし上がりの脚が必要な展開になった場合、対応出来るかどうか微妙な印象は
あるので、あくまで展開待ち…というイメージ。

△シルクフォーチュン
地力は当然高く、この馬自身は確実に浮上するはずだが、着順自体は単純に前が
それなりに止まる展開でこそ上がる…という部分があり、緩んだ場合のリスクは
常に考慮しておく必要がある。
そして(前哨戦で)それを考慮すれば、自然とこのくらいの扱いにはなる。






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