2016年8月7日日曜日

小倉記念展望 2016


過去のラップタイムを調べると以下の通り。

2015 11.9-10.7-11.4-12.2-11.7-11.8-12.0-12.1-12.2-12.0
2014 12.4-11.0-11.3-12.8-12.5-11.9-12.1-12.0-11.4-12.4
2013 12.3-10.8-11.1-12.0-11.8-11.9-12.2-11.8-11.3-11.9
2012 12.2-10.7-11.6-12.5-12.0-11.8-11.6-11.6-11.7-11.6
2011 11.8-10.7-10.8-12.0-11.8-11.8-12.0-12.0-11.8-12.6
2010 12.1-10.9-11.3-12.3-12.0-12.0-12.1-11.5-11.6-12.1
2009 12.2-10.9-11.6-12.4-12.1-11.6-11.7-11.6-11.8-12.4
2008 12.4-11.2-11.2-12.6-11.9-11.8-11.8-11.5-11.6-11.9
2007 12.4-11.2-11.3-12.6-12.1-12.0-11.8-11.6-11.6-12.1
2006 12.4-10.9-11.4-12.4-11.9-11.7-11.8-11.8-11.7-11.8

過去10年の平均ラップタイム
12.21-10.90-11.30-12.38-11.98-11.83-11.91-11.75-11.67-12.08
1.58.01




傾向(過去記事の転載)
ラップタイムを見ると、前半がかなり速くなり、コーナー部分で多少は落ち着く
ものの基本的には道中は淀みなく流れ、そのまま終いまで一定に近いスピードを
維持する形になっている。

このレースは、前半からある程度引っ張られて、その後もほとんど息を抜けない
展開になるため、当然のように一定の持久力は問われる。

また近年に関しては、1分57秒台が当たり前…というようにスピード化が顕著に
なっていて、終いの部分を"耐える"というよりも、ラストまでトップスピードを
"維持する"ということが必要で、地の強さで他力本願的に差すタイプより、高い
性能を備えたタイプの方を中心に考えたいところ。


好走する条件
・一定の持久力は必要
・スピード持続力があること


予想

◎ダコール
元々は前半でそれ程引っ張られない方がいい…というタイプだったはずだが、
前走は、速い展開に引っ張られて、自身も前傾の内容を示しての好走。
8歳にしてこの形はほとんど初めてのことで、それくらい今現在が充実している
ということなのだろう。
1800mの小倉大賞典にはさすがに及ばないが、ここでは4着した経験もあるし、
適性面でも問題はない。しっかり推しておきたい。

○ベルーフ
この馬は、中距離の持続力勝負特化型というイメージが強く、前走のような舞台
での負けは、とりあえず完全に度外視できる。
当然昨年も2着したここでは、適性的に大きな前進が見込めるし、あっさりと
巻き返す可能性は十分にありそう。
迷った末に本命は相手に譲るが、もちろん頭まで考えておきたい。

▲プランスペスカ
前走は、厳しい展開をある程度好位から進めて→直線もしっかり粘り込む形での
好走で、高い地力を示した格好。
その時とは対照的に、今回は外枠を引いた厳しさはあるが、(展開的な恵まれ
とかではない)鳴尾記念3着馬が53kgというのはやはり軽く感じる。
当然注目はしっかりしておきたい存在。

注アングライフェン
前走は、前半はじっくり入る形だったが、向こう正面で押し上げて、結果的に
道中をある程度高い水準で進めつつ→上がりをしっかりまとめた格好での勝利。
タイプ的に、もう少しだけ切れの要素が入った方が良さそうな雰囲気ではある
ので、ここのイメージとは少しだけズレるが、その時示した地力を考えれば、
やはり好走の可能性はありそう。

△マーティンボロ
前走は、前半~道中が相当に速い展開の中、かなり積極的な競馬をした格好で、
それでも崩れ切ってはいない6着。復活気配も感じられなくはない。
ここでは一昨年に2着していて、適性的には当然こなせるはずだし、元々実力
的には上という存在。可能性としてはやはり考えておきたい。









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