2016年8月14日日曜日

エルムS展望 2016


過去のラップタイムを調べると以下の通り。

2015 6.8-11.0-11.8-12.3-12.1-11.8-11.9-12.0-13.3
2014 6.8-10.8-12.0-12.1-12.1-11.8-12.0-11.8-12.5
2013 6.8-10.9-11.6-12.2-12.3-11.9-11.9-12.0-12.4 函館開催
2012 6.6-11.0-12.1-12.2-12.0-12.0-12.3-11.6-12.4
2011 6.6-11.5-11.9-12.4-12.6-12.3-12.3-12.0-12.6
2010 6.8-11.1-12.1-12.6-12.3-12.2-12.2-11.9-12.3
2009 12.5-11.1-12.4-13.5-13.1-12.5-12.2-11.4-12.4 新潟開催
2008 6.7-11.3-11.6-12.3-12.4-12.0-12.1-12.0-12.5
2007 6.9-11.4-12.1-12.3-12.8-12.6-12.1-11.3-11.8
2006 6.8-10.9-11.9-12.3-12.4-12.4-12.1-12.0-12.2

過去7年の平均ラップタイム(2009年&2013年は除く)
6.75-11.13-11.94-12.31-12.34-12.14-12.13-11.83-12.45
1.43.00




傾向(過去記事の一部修正)
ラップタイムを見ると、前半ある程度速くなって、道中は一旦は落ち着くものの
一定以上の水準は保つ流れで、勝負所で(徐々にではあるが)しっかり加速して
ラスト1Fだけ少し落ちる形。

ダート1700mというコース形態は、共通して前半が速くなりやすくなっているの
だが、ここでもその特徴がしっかり表れていて、当然その部分で引っ張られても
勝負所まで余力を残せるだけの、一定の持久力がまずは必要になる。

また大回りで平坦なコースということもあって、道中が比較的ワンペースに落ち
着きやすく、勝負所である程度加速する形から→最後まで極端にはラップが落ち
込まない展開になるため、ゴールまでしっかりとスピードを維持できる持続力を
備えていることも重要になる。
(場合によっては"切れ"まで問われる可能性すらある)


好走の条件
・一定の持久力は必要
・スピード持続力(&切れ)があること


予想

◎ロワジャルダン
1分47秒台の決着だったみやこSを勝ち切って、フェブラリーSでも5着して
いるように、明らかにスピード(持続力)方向のタイプ。
その意味では、前走のような舞台での負けはある程度度外視できるし、それを
除けば、地力は元々普通に上と言ってもいいくらいの馬。
メンバー的に1番人気でも良さそうなところを3番人気ならば、当然推したい。

○モンドクラッセ
前走は、超高速馬場で日本レコードタイというレースだったが、その条件を考慮
しても、道中をまずまず高い水準で進めつつ→上がりもそのまま押し通した形で
完勝していて、そのスピード持続力は十分に認められる。
当然ここでの好走も普通に考えられるし、人気でも下げる理由は特にない。

▲ブライトライン
2013年の3着は函館開催でのものだったが、その後のみやこSを勝っている馬
だし、スピード持続力という方向のこのレースへの適性は十分に備えている。
近走も見ても、状態を戻している雰囲気はしっかりと感じられるし、ここで好走
する可能性はとりあえずあって良さそう。

注ジェベルムーサ
昨年の勝ち馬で、適性は当然高いはずだし、今年も好走する可能性は当然ある。
それでも、その時からかなり間隔の空いた前走を完敗しただけでは、今の状態が
どの程度なのか正直分からないし、注目はしつつも過度な期待はしたくない。
それでいて2番人気ならば、感覚としては…限りなく静観に近い「注」。

△クリノスターオー
この舞台では一昨年に2着、昨年に4着していて、当然得意な条件と言えるし、
今年も粘り込む可能性はもちろんある。
しかしその2年の内容を比較すると、(単に着順だけでなく)パフォーマンスを
はっきり落としている形なので、以前程の信頼を置けないことも事実…。微妙。

△ショウナンアポロン
前走は、前半がかなり速くなり、それを番手から進めて→しっかりと押し切った
強い内容。
当然ここでも地力上位でいいと思うが、タイプ的に、少し粘りの方に寄り過ぎて
いる印象はあって、ここでは上がり負けする可能性も否定できない。やや静観。








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