2016年8月28日日曜日

キーンランドC展望 2016


過去のラップタイムを調べると以下の通り。

2015 12.1-10.6-11.3-11.8-11.4-11.4 34.0-34.6
2014 11.9-10.8-11.4-11.5-11.5-11.9 34.1-34.9
2013 12.1-11.0-11.8-12.3-12.0-12.5 34.9-36.8 函館開催
2012 11.9-10.5-11.1-11.5-11.3-11.3 33.5-34.1
2011 11.8-10.3-10.9-11.5-11.8-12.3 33.0-35.6
2010 12.0-10.6-11.1-11.4-11.6-11.7 33.7-34.7
2009 12.1-10.5-11.2-11.6-11.4-11.6 33.8-34.6
2008 12.1-10.6-11.2-11.3-11.0-11.7 33.9-34.0
2007 12.0-10.7-11.2-11.3-11.4-12.0 33.9-34.7
2006 12.1-10.4-11.0-11.5-11.6-11.8 33.5-34.9

過去10年の平均ラップタイム(2013年は除く)
12.00-10.56-11.16-11.49-11.44-11.74
1.08.39 33.71-34.68




傾向(過去記事の転載)
ラップタイムを見ると、スプリントの重賞としては前半がそこまで速くならず、
ある程度速いスピードを維持したままゴールを迎える展開。

札幌1200mというコースでは、レベルが上がるにつれて前半というよりも後半が
速くなる傾向が見られるが、このレースの特徴も、やはり(前半に対しての)
上がりの速さだと言えて、ハイペースから持久力で粘れることよりも、スピード
持続力を持っていることが何よりも重要になる。

したがって実績馬であっても、地の強さで差してくる(粘る)ようなタイプでは
ここを勝ち切るのは難しくて、(出来れば)先行力があって、前後半をバランス
良く走れるタイプを中心に考えたい。


好走の条件
・スピード持続力を持っていること


予想

◎ブランボヌール
前走は、全く淀みのない流れを好位外々から追走して、最後は基本的に差し馬が
浮上した中で、しっかりと粘り込んだ6着。強い競馬だった。
その時の内容からすれば、距離短縮して直ぐにでも巻き返す可能性は十分にあり
そうだし、2桁着順に敗れたシュウジとの比較からも、まずはこちらに注目して
みたくなる。人気はしているが、ここは素直に推したい。

○レッツゴードンキ
前走は、馬場が速く、前が残る展開だったが、それを一応中団から進めて前後半
イーブンでまとめて浮上。
持続力を示した内容的にも、札幌に替わっての前進は十分考えられる。
評価は2番手としたが、今回も末を活かす競馬であれば、頭まで普通にあって
良さそう。注目しておきたい。

▲オメガヴェンデッタ
昨年ここでは4着だったが、その時は上がりの脚を活かした馬が上位を占める
中で、唯一前から粘る形で残った強い競馬。
北海道ではあと1つという結果に終わっていることが多い馬だが、阪急杯で好走
できるような(持続力を備えた)タイプ的にも、本来適性的にはまっていいし、
当然頭まで考えておきたい存在。

注シュウジ
前走は、首の上げ下げで惜しくも敗れた訳だが、力はしっかり示した格好だし、
当然ここでの好走も十分に考えられる。
ただし、(展開的に厳しい部分はあったものの)NHKマイルCで崩れたことを
思うと、ある程度上がりの脚が問われるここで絶対視はしづらい。
最後数頭に交わされるイメージが湧かなくもない…。

△アクティブミノル
前走は、好位から4着になだれ込んだ格好で、特に悪い内容ではなかったが、
印象としては、小回りで長い脚を持て余しているようにも映った。
その点、今回コーナーを大きく回るコースに替わっての前進は見込める訳だが、
58kgを背負うことになるため、結局その厳しさで相殺されてしまいそう。
人気を大きく落としているし、当然注目はしたいが…微妙。







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