2016年9月2日金曜日

札幌2歳S展望 2016


過去のラップタイムを調べると以下の通り。

2015 12.5-12.0-12.5-12.5-12.4-12.1-12.4-12.1-12.3
2014 12.3-12.0-12.2-12.3-12.4-12.2-12.1-12.2-12.3
2013 12.4-12.0-13.0-13.5-13.1-13.7-13.9-14.2-13.9 函館開催
2012 12.4-11.6-12.3-12.2-12.5-12.6-12.0-11.6-11.3
2011 12.3-11.8-12.3-12.6-12.6-12.6-12.7-11.6-12.3
2010 12.5-11.6-12.0-12.0-12.9-12.3-12.5-11.9-12.1
2009 12.4-11.6-12.2-12.6-12.9-12.6-12.1-11.7-11.6
2008 12.2-11.6-12.2-12.0-12.3-12.0-12.0-12.3-12.5
2007 12.6-11.7-12.3-12.3-12.7-12.4-12.3-12.7-12.9
2006 12.3-11.4-12.6-12.8-12.8-12.2-11.9-11.6-12.1

過去10年の平均ラップタイム(2013年は除く)
12.39-11.70-12.29-12.37-12.61-12.33-12.22-11.97-12.16
1.50.03




傾向(過去記事の転載)
ラップタイムを見ると、前半ミドルペース~(実質)やや速いくらいの流れで、
道中は一旦緩む展開から勝負所に掛けて徐々に加速して行き、そのまま終いまで
一定に近いスピードを維持する形。

展開云々はともかく、とりあえずは2歳馬にとっての1800mなので、当然距離は
かなり長い分類になり、高い持久力が問われることになる。

そして勝負所ではある程度加速する形になっているのだが、そこで切れる脚を
使えることよりも、終いまでラップがあまり落ちない展開を伸び切れることの
方が重要で、その点での裏付けをまずは取っておきたいイメージ。
(実際に歴代の勝ち馬を見ても、持続力に優れたタイプが揃っている印象)


好走する条件
・高い持久力があること
・末脚の持続力が必要


予想

◎ディープウォーリア
新馬戦は、道中まずまず高い水準から→仕掛けも早い展開で、それを好位から
早めに先頭に立って、ラストも余力を残しての押し切り。
高い持久力&持続力を示した格好。
多少こじんまりとした部分もあるが、馬体はしっかりした印象だし、地の強さ
&性能で、周ってくれば普通に勝ち負けということで良さそう。

○アドマイヤウイナー
新馬戦は、今回のメンバーが経験してきたレースの中でも屈指の厳しい展開で、
その中でも自身は道中で押し上げる格好からかなり脚を使い、尚且つ直線でも
しっかりした加速を示して差し切った強い内容。中身の良さを感じさせた。
正直かなり迷った末に、今回は性能面(伸びシロ)で相手に本命は譲るが、当然
可能性としては頭まで考えておきたい。

▲フラワープレミア
前走は、レースの水準自体はそこまでではないものの、自身は道中で少し押し
上げる格好からある程度高い水準のラップを踏んでいて、そこからの早仕掛け
にも耐えつつ→キッチリ差し切った内容。一定の持続力は認めてもいいはず。
その内容ならばここの展開は普通にこなせていいし、当然上位扱いにはしたい。

注アンノートル
前走では、直線はなだれ込むだけに終わっているが、前半~道中をまずまず高い
水準で進めつつ→上がりをしっかりまとめられていて、一定の地力は示した。
マイルでは少しゆったり見えた走法的にも、距離延長はプラスに働いて良さそう
だし、浮上する可能性はしっかり考えておきたい存在。

△コリエドール
新馬戦は、かなりゆったりした展開からの直線勝負だったが、最後まで余力を
残しつつ→しっかりと競り合いを制した格好で、印象としては悪くない。
この手の馬の扱いは正直難しいが、馬体もしっかりしたイメージではあるし、
可能性としてはとりあえず考えておきたいところ。







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