2016年9月10日土曜日

京成杯AH展望 2016


過去のラップタイムを調べると以下の通り。

2015 12.7-11.3-11.4-11.6-11.7-11.5-11.3-11.8
2014 12.8-10.9-12.2-12.1-11.9-11.1-10.7-11.6 新潟開催
2013 12.6-10.6-10.8-11.2-11.5-11.5-11.9-11.7
2012 12.2-10.9-10.9-11.1-11.1-11.2-11.5-11.8
2011 12.0-11.0-11.0-11.1-11.5-11.7-11.8-11.8
2010 12.4-11.6-11.4-11.7-11.4-11.2-11.3-11.8
2009 12.7-10.5-10.9-11.2-11.5-11.6-11.8-11.9
2008 12.2-10.1-10.5-11.2-11.9-11.9-12.2-12.1
2007 12.7-10.9-11.5-11.2-11.5-11.5-11.6-11.7
2006 12.4-11.1-10.8-11.0-11.4-11.8-11.6-11.9

過去10年の平均ラップタイム(2014年は除く)
12.43-10.89-11.02-11.26-11.50-11.54-11.67-11.83
1.32.14




傾向(過去記事の転載)
ラップタイムを見ると、前半から相当に速くなることも多く、道中もほとんど
緩まずに淀みのない流れとなって、ラストはそのままスピードを維持するか、
やや落ちるという形。

とにかくここは、向正面の下りに差し掛かる3F目が止まらないことに由来する、
前半~道中の速さが大きな特徴となっていて、ほぼ確実に最初から最後まで速い
スピードを維持する展開となって、相当な持続力が必要とされる。
(まともな上がり勝負というのは本当に稀な舞台)

脚質的には開幕週の馬場ということもあって、前に行った馬が残ることも多く
なっているのだが、これだけの持続力勝負となるとやはり逃げ馬というよりも
やや控えた好位の馬というのが最もイメージしやすい。


好走する条件
・相当な持続力を持っていること


予想

◎カフェブリリアント
元々持続力という方向性の馬だし、7Fのフラットな展開をしっかりとこなして
いるタイプ的にも、ここにはまる可能性は十分にありそう。
今回は内枠を確保したので、前走のようなことにはならないだろうし、牡馬相手
でも、好位~中団の前辺りから押し通しそうなイメージはとりあえず湧く。
思ったよりも少しだけ人気しているが、期待してみたい。

○ダノンリバティ
前走では、前半~道中が相当に速い展開を一応3番手から進めて、自身も道中で
かなり脚を使う内容で好走していて、その持続力は当然認められる。
(個人的に)本来はあまりスピードに寄っていいタイプだとは思わないのだが、
そのパフォーマンスを考えると、ここで何も出来ないとはさすがに考えづらい。
好走は普通にしてくるものとして扱いたい。

▲トウショウドラフタ
NHKマイルCでは、長い直線では伸び切れない印象を残したし、結局のところ
7Fの馬という雰囲気だが、ファルコンSで見せたスピードへの対応と、細かい脚
が使える(しか使えない)タイプを考えると、マイルで結果を出すならここかも
…という気はする。
持ち味を活かして、外を回さずに捌く選択をすれば、可能性はあっていいはず。

注ロードクエスト
単純に地力では、ここでも普通に上位に扱っていいだろうし、NHKマイルCの
締まった展開でもしっかりと浮上している馬なので、適性面でもとりあえずは
問題なさそう。
ただし今回は、皐月賞のように内が開くこともまずはないし、結局外を回す競馬
しか出来ない気はするので、それで間に合うのか?という懸念はある。微妙。







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