2023年5月21日日曜日

オークス展望(予想)2023



予想


何はともあれ桜花賞組…という感想にはなるが、その中で少しだけ上げ下げをして。

◎リバティアイランド
桜花賞は、スタートが微妙で後方から、道中をかなり高い水準で進めつつ→1枚上の決め手を発揮して外からまとめて交わしての勝利。一言で強い内容だった。
ハープスターと比べられがちの馬だが、現段階でもこの馬には、阪神JFで(自身が)激しいラップを踏んだ経験がある。鞍上曰く「進んでいかなかった」という前走が、ぶっつけで多少ぼんやりしたところがあった…ということなら、そこを叩いた今回はしっかりと流れに乗れる可能性が十分にあっていいはず。
枠もいいところを引いたし、ここは素直に期待しておきたい。

○ペリファーニア
桜花賞は、前半の速い流れの中でジワっと好位に取りつきつつ、高い水準のラップを踏む形から→上がりをしっかりとまとめての3着。負けはしたものの、内容を考えれば十分なパフォーマンスだったと言えるし、ここでも当然の上位扱いになる。
走法的に、とりあえず今の段階の距離延長はこなせても良さそうだし、シンプルにG1好走馬という評価をして、しっかりと注目しておきたいところ。

▲ドゥアイズ
桜花賞は、中団から→上がりをしっかりまとめての5着。相対的には主張はしきれなかったものの、パフォーマンス自体は十分に高くなっているし、ここでも上位に扱える。
元々は中距離からキャリアをスタートした馬なので、距離が延びて(マイル的なスピードよりも)底辺の高さ、中身の良さという戦いになっての前進はあり得るだろうし、やはりしっかりと注目しておきたい1頭。

注コナコースト
桜花賞は、速い流れを番手から進めつつ→直線もしっかりと粘り込んでの2着。あの状況から差されたなら、仕方ない…と言うしかないし、単独のパフォーマンスで考えれば、シンプルに強い内容だった。
走法的に距離延長して得をするか?は微妙な気もする反面、終いの部分の惰性は効くイメージで、扱いは少し難しいが、地力で残る可能性はやはり考えておきたい。

△ハーパー
桜花賞は、好発から少し下げた格好だが、厳しい展開の中で自身も高い水準で進めつつ→上がりをまとめての4着。力は十分に示した。
その時の上位に対しては、ハッキリとここで逆転!とは言いにくくて、扱いとしては相手の1頭ということになるが、水準が高かったクイーンCで勝利している馬。(東京への)適性面で1つでも差をつけられるなら。

△ゴールデンハインド
フローラSは、逃げて早い段階からペースアップして行く展開を作りつつ→直線は二枚腰を発揮しての押し切り。中身の良さを感じさせる内容だった。
地力面で桜花賞組に対してどこまで?というのはあるが、単純に距離適性というところでは勝負できて良さそうだし、坂上での惰性も効く印象。マイペースで進められた場合に粘り込む可能性を考えて、ピックアップはしておきたい。



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