2008年10月12日日曜日

京都大賞典展望 2008


京都大賞典過去10年のラップタイム
過去のラップタイムを見てこのレースの傾向を探ってみたい。

2007(インティライミ:2.24.8)
13.1-11.5-11.7-12.6-12.5-12.4-12.7-12.7-11.6-11.4-11.1-11.5

天候:曇 芝:良
上り4F:45.6 3F:34.0
前半1000m:61.4
勝ち馬コーナー通過:06-07-06-06
勝ち馬上り3F:33.4


2006(スイープトウショウ:2.31.5)
13.0-11.8-11.8-13.7-13.8-13.7-14.0-13.9-12.5-10.9-11.1-11.3

天候:晴 芝:良
上り4F:45.8 3F:33.3
前半1000m:64.1
勝ち馬コーナー通過:05-05-07-07
勝ち馬上り3F:32.8


2005(リンカーン:2.25.4)
12.9-11.8-12.4-12.6-12.6-12.3-12.4-12.4-11.8-11.6-10.8-11.8

天候:晴 芝:良
上り4F:46.0 3F:34.2
前半1000m:62.3
勝ち馬コーナー通過:05-05-05-05
勝ち馬上り3F:33.7


2004(ナリタセンチュリー:2.25.2)
12.9-11.4-11.5-12.6-12.7-12.8-12.8-12.6-11.6-11.5-11.4-11.4

天候:晴 芝:良
上り4F:45.9 3F:34.3
前半1000m:61.1
勝ち馬コーナー通過:08-08-07-08
勝ち馬上り3F:33.7


2003(タップダンスシチー:2.26.6)
12.8-12.2-12.3-13.1-13.1-12.8-12.5-12.1-11.7-11.0-11.4-11.6

天候:晴 芝:良
上り4F:45.7 3F:34.0
前半1000m:63.5
勝ち馬コーナー通過:01-01-01-01
勝ち馬上り3F:34.0


2002(ナリタトップロード:2.23.6)
12.6-11.3-11.4-12.1-12.8-12.8-12.7-12.1-11.5-11.4-11.0-11.9

天候:曇 芝:良
上り4F:45.8 3F:34.3
前半1000m:60.2
勝ち馬コーナー通過:05-05-05-03
勝ち馬上り3F:34.0


2001(テイエムオペラオー:2.25.0)
13.1-12.0-12.0-13.0-12.7-12.5-12.3-12.1-11.2-11.3-11.2-11.6

天候:晴 芝:良
上り4F:45.3 3F:34.1
前半1000m:62.8
勝ち馬コーナー通過:02-02-02-03
勝ち馬上り3F:34.1


2000(テイエムオペラオー:2.26.0)
13.3-12.2-12.2-12.4-12.9-12.7-11.8-11.9-11.9-11.7-11.7-11.3

天候:曇 芝:良
上り4F:46.6 3F:34.7
前半1000m:63.0
勝ち馬コーナー通過:03-03-04-04
勝ち馬上り3F:33.3


1999(ツルマルツヨシ:2.24.3)
13.1-12.0-11.7-12.8-12.6-12.2-12.1-12.1-11.2-11.5-11.2-11.8

天候:晴 芝:良
上り4F:45.7 3F:34.5
前半1000m:62.2
勝ち馬コーナー通過:03-04-04-04
勝ち馬上り3F:34.3


1998(セイウンスカイ:2.25.6)
13.4-11.0-11.2-12.0-12.2-12.3-13.0-13.5-12.2-12.2-11.1-11.5

天候:晴 芝:良
上り4F:47.0 3F:34.8
前半1000m:59.8
勝ち馬コーナー通過:01-01-01-01
勝ち馬上り3F:34.8


過去10年の平均ラップタイム(2006年を除く)
13.02-11.71-11.82-12.58-12.68-12.53-12.48-12.39-11.63-11.51-11.21-11.60
2.25.17




傾向
過去のラップタイムを見ると毎年スローペースからの上がり勝負ばかりで
とてつもなく速い脚を使える強い馬でもいない限りどうしても先行有利となり、
あまり予想のし甲斐がないレースだと言える。

京都競馬場でスローペースとくれば最終的には自ずとロングスパート合戦となり、
トップスピードの持続力が問われることになる。
そうなるとG1の速い流れだと少し厳しいような、前半控えてからの持続力勝負
に賭けるタイプの巻き返しはあり得る。
(去年のインティライミがまさしくこのタイプ)
ただその手の馬の場合、次戦以降で道中が締まった流れとなると惨敗すら
あり得るので過大な評価は禁物。

好走の条件
・トップスピードの持続力
・切れ味


~予想~

◎アドマイヤジュピタ
基本的には切れ味に勝ったタイプでラストの持続力には少し不安があるが、
道中で相当に楽ができそうなここではそれも問題にならないだろう。
そうなると自在性が高く自分でレースを作れる馬だけにここでは負けそうもない。

○トーホウアラン
前走はかなりの持続力が問われる展開を先行して0.1秒差の2着は評価できる。
切れ味こそ少し不安が残るが楽に先行できそうなここで上位に残る可能性は高い。

▲アルナスライン
この馬は緩んでからの切れ味勝負よりも、もっと締まった流れから底力が
問われるような流れの方が合う。
それを考えると本来切ってしまいたいくらいなのだが、この世代がもっと
活躍しないと競馬がつまらなくなるのは確実で、期待も込めての3番手評価。

△アイポッパー
緩んだ流れからの長い末脚勝負となれば、この馬には持って来いの舞台。
年齢的にはそろそろ厳しいが最後に一華咲かすならここ。

注マンハッタンスカイ
周りと比べたら実力的には確実に劣るが、緩んでからの切れ味&持続力勝負に
対する適正は高い。
展開次第では上位に残る可能性もある。






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