2012年4月8日日曜日

桜花賞展望 2012


予想
先行馬はまずまずいるものの、絶対的に引っ張るというタイプが不在で、極端に
速い展開までは今回は考えづらく、ミドルペースからの上がり勝負くらいが想定
出来そう。
となればここは素直に、ある程度の水準の道中に耐えられて(楽に追走出来て)
尚且つしっかりと決め手を発揮できる…という方向で選びたい。
…結論から言えば、(勝ち馬はいないが)結局、チューリップ賞組!

◎ジョワドヴィーヴル
小柄で明らかにパワータイプとは違っている馬なので、力のいる状況になった
前走は(相対的に)伸びあぐねた格好だが、この馬自身は止まっている訳では
ないし、特に評価を下げる必要はなさそう。
むしろ(馬格から)明らかに中身で勝負するタイプと言えるのだから、叩いての
上積みには大いに期待できるはずで、前走から"一変した"ハイパフォーマンスも
あり得る…という感覚。

○エピセアローム
まずは単純なパフォーマンス比較で、前走の内容は普通に別路線組の上を行って
いるくらいだし、阪神JFにしても、1200mから直行して溜めが効かなかった…
という点からも度外視できる。(その時とは今回は状況が全く違う)
それにも関わらずこの人気ならば、当然狙いたい気持ちにはなって、内枠過ぎる
点は気になるものの、積極的な扱いをしておきたい。

▲ジェンティルドンナ
持続力という部分では、やはりシンザン記念で相当レベルの高い内容を示して
いるし、その一方で、あと1つ切れが物足りない印象に映る…という部分でも、
前走では(実質)まずまずの上がりを示している。
今回はこの舞台に対するイメージから上の2頭を推したが、ある程度好位から
進めれば、当然残るものと考えたい。

注ヴィルシーナ
黄菊賞ではなかなかの持続力を示し、長い距離で溜めが効いている点から一定の
持久力は備えているはずで、それに加えて前走では溜めればその分だけの切れを
発揮できることを示した。
その総合力を考えればここは本命でもいいくらいだが、今回は単純にこの舞台に
対する直接的な裏付けを持つ馬を評価した…というだけ。

△パララサルー
この馬の場合は、締まった展開を勝ち切っていて、地力はしっかり示しているの
だが、決め手に関する裏付けがとりあえずはない。
ただし経験してきた舞台が舞台なので、速い上がりを出せない…というよりも
単純に未知数…ということは言えて、今回それを示せる可能性もなくはない。
浮上出来ても出来なくても、ただ、その結果を受け入れたい気持ち。

△アイムユアーズ
阪神JFではある程度溜めを効かせられたが、本質的にはやはり短い距離での
締まった展開でこそ…のイメージ。
ただ地力は確実に高い馬なので、上がりが速過ぎず遅過ぎず…くらいの展開に
なれば残る可能性は当然あって、やはり注目はしておきたい感覚。





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