2012年6月2日土曜日

鳴尾記念展望 2012


傾向
開催時期の変更とともに距離も2000mに延長されたという部分で、何はともあれ
参考にしたいのは大阪杯…ということになる。
(→大阪杯展望)


好走の条件
・持続力があること


予想
アーネストリーがいるからと言って展開が締まるとは限らない昨今、10頭立て
というのなら、やはりスローに流れる可能性はありそう。
それでもこの舞台なので、基本的には締まった展開に対応できるタイプを中心に
考えたいが、決め手や先行力にも今回は注目しておきたい。

◎ショウナンマイティ
走法的にも中距離に特化した馬で、ここはかなり合っているし、前走・同舞台で
スローを後方から突き抜けた内容と、前々走・大阪城Sで示した相当な持続力を
考えれば、展開によらず、当然有力な存在ということになる。
期待しておきたい。

○トゥザグローリー
前走に関しては、完全に内有利な状況で大外を回った形だったので、とりあえず
度外視していいはず。
その負けを考えなければ、元々持続力はしっかり示している馬で、ここの展開は
対応出来ていいはずだし、ある程度積極的な内容であれば、普通に巻き返しの
方に期待したい感覚。

▲スマートギア
道中~上がりに掛けての持続力に関しては、このメンバーでも普通に威張れる
存在だし、前走のようには前半で引っ張られないこの舞台であれば、それを十分
発揮できるはず。
人気的にもキッチリ甘くなった今回は、特に注目しておきたい。

注アーネストリー
とりあえずここは、自身に締め付ける意思があるかどうか…といったところで、
勝ち負けに絡むかどうかは結局ペース次第。
それでも現状の状態さえまともなら、"格の番人"的な役割は少なくとも果たす
はずだし、上位には当然残るものとして考えたい。

△トーセンラー
前走に関しては、元々相当速く流れた3~4コーナーでかなり動いている内容
だったので、直線失速するのは仕方がない。
その意味で今回の乗り替わりは魅力的に感じるし、京都記念で示した持続力を
考えればここでもある程度出来ていいはず。
状態そのものがどうかのか?というのはあるが、注目はしておきたい。

△ナカヤマナイト
持続力は十分に示している馬ではあるが、スローなのにアーネストリーと競り
合った前走の内容が、どうしても物足りなく感じてしまう。
適性的には合うとは思うが、格的にどうなのか?という懸念がまずはありそう。







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