2015年1月11日日曜日

フェアリーS展望 2015


過去のラップタイムを調べると以下の通り。

2014 12.6-11.5-12.0-12.0-12.3-12.2-11.5-12.2
2013 12.3-11.6-11.8-12.0-12.0-11.5-11.3-12.2
2012 12.3-11.7-11.7-12.1-12.5-12.2-11.5-11.5
2011 12.3-10.6-11.1-11.1-12.0-12.2-11.9-12.5
2010 12.3-10.6-10.9-11.2-11.8-12.6-12.4-13.0
2009 12.8-11.6-12.0-12.2-12.3-12.2-11.4-12.0

過去6年の平均ラップタイム
12.43-11.27-11.58-11.77-12.15-12.15-11.67-12.23
1.35.25




傾向(過去記事の転載)
過去のラップタイムからは、超ハイペース戦~少し落ち着く形のミドルペース戦
まで展開の振り幅が大きく、正直発走してみなければ分からない部分が多い。

それでもこのコースは、向こう正面の下り坂の影響で、道中が緩みにくい構造に
なっているために、極端に緩むパターンまでは想像しづらくて、レースを通して
それなりの水準を持続できる…という部分がまずは基本になってきそう。

その点をしっかりと見極めつつ、あとはペース次第ではあるが、先行力や機動力
などの、この舞台に嵌りそうな要素を備えたタイプを選びたいところ。


好走の条件
・スピード持続力があること


予想

◎ノットフォーマル
前走はラスト2Fのラップが11.2-11.3というレースだったので、最後方からでは
どうしようもなかった部分がある。(それでもそれなりの伸びは見せている)
その時に示した道中~上がりでの持続力と、クローバー賞で示した地力の合わせ
技で考えれば、ここは実力的にも適性的にも普通に上位扱いで良さそう。

○オーミアリス
ぶっつけ本番で臨んだ阪神JFは、後方から進めて最後は一応しっかりと伸びを
見せていて、道中~上がりのパフォーマンス自体はなかなかの内容だった。
タイプ的に基本持続力勝負になるこの舞台での前進は十分考えられるし、今回は
状態の上積みもあっていい場面。当然注目はしておきたい。

▲コートシャルマン
りんどう賞の完全にフラットな持続力勝負を差し切った内容を考えると、適性は
この舞台に嵌っても良さそう。
ただし前走は、型を崩した積極策&直線で少し不利を受けた部分があったにしろ
さすがに物足りない印象だったので、信頼!という感覚にはなりづらい…。

注トーセンラーク
前走は何故だか分からないが後方待機策を取り、直線も少し不利があったりして
途中からはまともに追っておらず、ほとんど競馬をしていない。度外視。
それを除けば、クローバー賞&アルテミスSで高いパフォーマンスを示している
馬だし、適性的にもここは一応前進が見込める。あとは大外枠だけ…。

△アドマイヤピンク
前走は道中で相当に脚を使った形で、競馬自体も後方から大外をぶん回しながら
最後浮上しての2着。その内容ならばここも普通に可能性はありそう。
ただし今回は乗り替わりもなく、前走と同じく後方で展開待ち…のような騎乗も
考えられるので、さすがに信頼まではしづらい。

△ローデッド
前走は前2頭が飛ばす展開を3~4番手から進めて、それを真っ先に追い掛ける
立場になったため、結果的に道中でかなり厳しいラップを踏んだ格好。
そこから最後脚が上がりつつも差し切ってレコード勝ち…という競馬だった。
その内容的には距離短縮での前進はありそうだし、今ならマイルもこなすかも。

△カービングパス
2走ともにしっかり速い上がりを使っていて、まだ底は見せていない扱い。
ただし、前走のラスト1Fの伸びに関しては(確信はないが)微妙…だった印象も
あるので、前半~道中の水準が上がって同じような内容を示せるか?は未知数。
ということで、評価としては結局ここまで。









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