2015年2月28日土曜日

中山記念展望 2015


過去のラップタイムを調べると以下の通り。

2014 13.0-12.2-12.1-12.2-11.6-11.8-12.3-12.1-12.5
2013 12.9-11.8-11.5-11.3-11.1-11.4-12.0-12.0-13.3
2012 12.8-11.8-11.4-11.4-11.3-11.6-11.8-12.0-13.2
2011 12.8-11.5-12.0-12.2-11.6-11.4-11.7-11.1-11.7
2010 12.6-11.7-12.3-12.2-12.1-12.6-12.6-12.8-12.8
2009 13.1-12.1-12.5-12.1-12.1-12.2-12.0-11.3-11.8
2008 12.6-11.5-12.0-11.8-11.8-12.3-12.2-11.5-11.6
2007 12.9-11.7-12.0-11.6-11.3-11.7-11.7-11.4-12.9
2006 13.3-11.8-12.0-12.0-11.8-12.4-12.0-11.6-12.0
2005 12.6-12.2-11.9-11.3-11.2-11.8-11.9-11.7-11.9

過去10年の平均ラップタイム
12.86-11.83-11.97-11.81-11.59-11.92-12.02-11.75-12.37
1.48.12




傾向(過去記事の転載)
ラップタイムを見ると、スタート直後はある程度ゆったり流れるものの、その分
道中が(多少の緩急はあるが)相当に締まった展開になり、そのまま上がりまで
高い水準を維持する形。

とにかくここの特徴は、緩い前半を受けての騎手心理&向正面の下り坂という
コース形状によって、道中がかなり速くなることで、息を入れられない展開への
対応力&スピード耐性という部分で、相当な持続力(筋持久力)が必要になる。

もちろん道中が落ち着く年もあって、その場合切れタイプの台頭も考えられそう
なのだが、結果を見れば持続タイプが結局は強くて、狙いとしては変化をつける
必要は特になさそう。


好走する条件
・高い持続力があること


予想

◎イスラボニータ
現役屈指のフットワークを武器にして、スピード持続力という方向では当然上の
扱いになるし、そもそも格が違う…という結果になる可能性も普通にあり得る。
適性が高く、同じく皐月賞馬のロゴタイプに負けることも一応は考えられるが、
どんな展開になっても問題ない…という点で、信頼できるのはやはりこちら。
大人気でもとりあえずは推しておきたい。

○ロゴタイプ
中山金杯ではさすがの持続力を見せたし、この手の展開に対してはやはり一定の
格を備えている馬。
個人的には中間にダートを挟んだことはかなり微妙…という感覚があり、結局は
推し切れない部分もあるのだが、昨年もこの舞台では久々の状態ながらしっかり
地力を示しているし、やはり高い評価にはしておきたい。

▲タガノグランパ
持続力という方向性であることは間違いのないタイプだし、地力の面でもやはり
一定の信頼は置ける馬。
ここ2戦はスピードに寄り過ぎの展開&上がり勝負…という条件になって結果は
出なかったが、実力&適性が純粋に試されるここで巻き返す可能性はありそう。

注ヌーヴォレコルト
地力は当然信頼していいだろうし、秋華賞はしっかりとこなしているので、この
手の展開がダメという訳ではないはず。
それでも本質的には、小回りでコーナーを器用に回って…というタイプには正直
思えないので、ここは浮上はしても勝ち負けまではどうか?という印象。

△ステファノス
皐月賞やセントライト記念などでもしっかり浮上はしている馬だし、メンバーの
中にこの馬の名前を見つけた瞬間はもっと高い評価をするつもりだった。
しかし改めて経歴を見なしてみると、しっかり勝ち切れているのは意外と切れが
問われる展開ばかりで、少しイメージが揺らいでしまった…。微妙。









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